☆*｡七色向日葵｡*☆

第十九話〜歳なんて関係ないお☆〜 ページ19

今日はよく叫ぶ日だ。









まあ、驚くことばっかだからな。








とりあえず成神 透に連れられ、というかついていき(きっちり2Ｍ間隔で)すげー広い高そうな家具がおいてある部屋においてけぼりにされた。







てかね、玄関入ったらね、お手伝いさんが一人いてね、やばいねほんと。







あいつは貴族か？









なんて思いながら部屋の中の高そうな家具やら装飾品？なんかを見て回っているとドアが開いた。








ガチャ




？？？｢サツキちゃあああああああああああああん！！！！！おっ久しぶり〜〜〜〜〜☆｣







……………………………………………







まってなんかすごい陽気なおじさん来た。








見た目は爽やかでおじ様って感じなんだけど。残念すぎる。




まってごめん理解追いつかない。









？？？｢サツキちゃん、会いたかったよ！いや〜こんな大きくなって；；あの頃はこーんなちっちゃくてｸﾞﾀﾞｸﾞﾀﾞｸﾞﾀﾞｸﾞﾀﾞ｣



中身残念そうなおじ様がすごい勢いで話してくる。


てか、ちっちゃいってそれ豆粒ぐらいだよね！？おかしいよね！？



｢あ、あの、えっと。｣




透｢ちっちゃいって、どんだけちーせえ時からなんだよ、親父。｣





背後から成神 透が現れた ﾃﾚﾚﾚﾃﾚﾚﾚﾃﾚﾚﾚﾃﾚﾚﾚ♪
攻撃する？
ボールを投げる？
逃げる？←









よし、帰ろう。







ん？って、親父！？




｢あ、あの、えっ、、と、もしかして理事長、ですか、、、？｣





理事長｢ｸﾞﾀﾞｸﾞﾀﾞｸﾞﾀﾞｸﾞﾀﾞ。うん☆理事長だよん☆｣









まじ？









てかまだ喋ってたのかよ。

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