＝えす・８＝ ページ8
「俺だけのものだね＿＿＿。」
いのちゃんは俺の首に腕をまわし
トロリとした瞳で見つめ
「ん。・・裕翔のもの・・だよ。
もっとして・・たくさん・・して？」
「いのちゃん＿＿＿＿＿。」
俺はまた、咬みつく様に唇を塞ぎ
舌を絡め合い求め合いながら
服の上から、くびれた腰を撫で
柔らかな太ももを撫でた＿＿＿。
「んっ・・んふっ・・んんっ」
腰を白い太ももをビクンっと震わせ
いのちゃんは甘い吐息を漏らす。
「いのちゃん・・。
・・いのちゃんの白い太もも見せて？
俺、触れて・・味わいたいんだ。」
「うん・・いいよ。裕翔＿＿。」
そう言ったいのちゃんは
ソファから立ってそろそろとズボンを脱いだ。
Ｖネックのカットソー１枚のいのちゃんを
俺は強い視線で見つめ
いのちゃんは、モジモジと
白い太ももを擦り合わせる。
「ここに座って、いのちゃん。」
美しく細い腕を引き寄せ
俺の膝に座らせる。
「ゆう・と・・？」
俺は甘い首筋に鼻を付け匂いを嗅ぎながら
白い柔らかな太ももを撫でる。
「んっ・・やっ・・」
「ふふ・・いのちゃんの首筋
すごい甘いいい匂いがするね・・。
・・太もも撫でたら、首筋の甘さが増したよ？」
柔らかく柔らかく焦らすように
俺は、白い太ももを撫でる。
「んっ・・ゆう・とぉ・・んんっ
・ねぇ・・ゆうと＿＿＿。」
ねっとりと白い太ももを撫で回しながら
「何・・？」っと言った。
「んっ・ゃん・・
裕翔、味わうっ・て・・太もも・・なめる？」
「うん。
俺、いのちゃんの白い太もも味わいたいな。
・・ダメ？」
俺は太ももの付け根を柔らかく撫でながら言った。
「ぁんっ・・だめじゃ・・ないの。
でも・・もし、なめる・なら＿＿＿＿。
おれぇ・・シャワー・・浴びたい・の・・。」
「なんで？」
「なんでって・・。
だって、汗・・かいてるし・・
きたない・・でしょ・・？」
俺は軽くチュッとキスをして
「ふふ。いのちゃんに汚いトコなんてないよ。
全部。・・全部、綺麗＿＿＿＿＿＿。
全部舐め取りたいよ。シャワーなんて
浴びないで・・いのちゃん。」
そう囁いてＶネックを引っ張って
ピチャリと丸い肩を舐めた。
「んんっっ・・でもぉ・・。」
「ふふ・・さてっ。」
そう言って俺は
膝に乗ったいのちゃんを抱きかかえ
「ちょっ・・ゆう・と？！」
「白い太もも味わいたいから
ベッド、行こうね。いのちゃん＿＿＿。」
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あひる(プロフ) - 楓慧さん» 楓慧さん！！お叫びありがとう！！今回のゆうとさんはホントヤバいヤツでした。てへへ。( *´艸｀)嬉しいなぁ。あひる、いのさん受けに命懸けております！！でへ。なんちゃって・・。応援ありがとう！！頑張ります！！( *´艸｀) (2017年3月14日 11時) (
レス) id: 6803c45da5 (このIDを非表示/違反報告)
楓慧(プロフ) - ((＾ω＾≡＾ω＜ｷﾞｬｱｱｱｱｱｱｱ思わず叫んでしまった笑ゆーてぃヤバい〜ゆといのに悶えながら読んでた奴です笑あひるさんのいの受け好きだなぁ...これからも頑張ってください！応援してますます笑 (2017年3月13日 19時) (レス) id: 25c38cb87f (このIDを非表示/違反報告)
あひる(プロフ) - いのまるっちだぁぁ！！わ〜い！！コメントあじがど〜！！うへへ。ヤバめなゆうとさんになりました・・。ありがとう頑張るぅ！！(*´▽｀*) (2017年3月13日 15時) (レス) id: 6803c45da5 (このIDを非表示/違反報告)
いのまる(プロフ) - やっほ〜！いのまるだよ！裕翔君の俺だけのもの・・・って気持ちにドキドキしたよ。いのさんも相変わらず可愛いなぁ・・・。ゆといのに萌えながら読ませていただきました。だっくん頑張れっ、応援してるよぉ！！ (2017年3月12日 17時) (レス) id: 124dce6461 (このIDを非表示/違反報告)
あひる(プロフ) - にのんさん» ほんとぉぉぉ？！良かったぁぁぁ〜〜〜〜！！にのんちゃまぁ〜ありがとうぅ！！(ノД`)・゜・。 (2017年3月12日 17時) (レス) id: 6803c45da5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あひる☆
| 作成日時：2017年3月8日 11時
