銀魂 侍魂 2

51話 ページ16

貴方「っ・・・総悟っ・・・!」

総悟「Aッ・・・!探しましたぜィ・・ッ」

貴方「ごめんね・・・ッ・・・もうどこにも行かないからッ・・・!」

あぁ、やっぱり総悟の腕の中は落ち着くな。
暖かくて、大きくて、

気持ちが良くて。

貴方の元に戻ってきたって、実感がわく。

総悟「本当に・・・どこにも行きませんよねィ・・・?」

貴方「うん・・・!!・・・貴方の隣にいるよッ・・・ずっと・・・ずっと・・・!!」

ギュ

自然と抱き締める力が強くなる。

総悟、やっぱり私は貴方無しではダメみたい。

貴方がいて私がある。

貴方が私を作ってくれている。。

私も、貴方を支えれるように。。。



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こんにちは!! akariです。

見てくださり、ありがとうございますm(__)m

えっーと、この作品なのですが・・・
そろそろ、完結します(＞_＜)

そこで、アンケート(?)をとりたいと思います!

・この作品で続編を作る!

・この作品を完結させて次の話を作る!

の、２つです(*^^*)

コメントでどうするか教えて頂けると嬉しいです!!

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