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里沙×壱馬
里沙 「いきなりごめんね。」
壱馬 「全然、誘ってくれてありがとう。」
里沙 「潜水艦、誰かと2ショットした？」
壱馬 「Aと2回した。なんかほとんど一緒におった。」
里沙 「…そうなんだ。」
里沙は頷きながら一口ココナッツキャンディーを頬張った。
里沙 「どんな話したか聞いていい？」
壱馬 「他愛もないことしか話してないかもしれない。」
里沙 「おー。そうなんだ。」
壱馬 「とりあえずお互いのこと知ろうって。」
里沙 「なるほど…」
壱馬 「そっちはどうだった？」
里沙 「魚一匹釣れたんだけど、1時間で北ちゃんが釣っただけでもっと釣りたかったな〜って感じ笑」
壱馬 「まじか笑 2ショットした？」
里沙 「北ちゃんとしたけど、北ちゃんとは友達かなって。とりあえず男子全員と話せたから、明日絞るつもり。」
壱馬 「なるほどな。」
里沙 「今は、壱馬くんと1番喋りたいって思ってる。」
壱馬 「ありがとう。普通に嬉しい。」
里沙 「壱馬くんは気持ちに変化あった？」
壱馬 「んー、多分今日の夜には絞れるかなって感じ。」
二人が話していると…
樹 「里沙ちゃん2ショットいいですか？」
樹が里沙を誘いに来た。
Niki 『樹くん！』
井上 『いいぞ、樹！頑張れ！』
壱馬 「じゃあ、ばいばい。」
里沙 「ばいばい、ありがとね。」
里沙は壱馬に手を振り暫く壱馬の背中を見つめてから樹に顔を向けた。
樹 「すみません、話してる途中に。」
里沙 「気にしないで。嬉しかった。」
樹 「それなら、良かった。」
里沙 「樹くんどうだった？潜水艦」
樹 「里沙ちゃんが何してるかずっと気になってた。」
里沙 「ストレートだなあ。」
里沙は照れ隠しをするように頬杖をついた。
里沙 「そんな事言ってくれて、嬉しい。」
樹 「里沙ちゃんはどうだった？」
里沙 「北ちゃんと話したけど、北ちゃんは友達だな〜って感じ。」
樹 「なら良かった。……里沙って呼んでいい？」
里沙 「え、うん。いいよ。」
樹 「照れてる。」
里沙 「樹は照れないの？」
樹 「…ずる。」
樹は照れてるのを見られないようにそっぽを向いた。
里沙 「年上をからかっちゃいけません。」
樹 「ひとつしか変わらないくせに。」
樹が少しムキになって言うと、里沙はそれを見て吹き出した。
Niki 『樹くんといる方が素を出してる感じするな。』
井上 『樹の頑張り所やな。』
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もも(プロフ) - 北ちゃんー、。結ばれて…お願い。、毎回結ばれるの北ちゃん以外の子だから北ちゃんにも幸せを与えてあげたい…(T ^ T) (2020年5月13日 1時) (
レス) id: cb4bf61be0 (このIDを非表示/違反報告)
亜嵐LOVE - 更新待ってます！応援してます！ (2020年4月19日 15時) (レス) id: 1d6fa76e88 (このIDを非表示/違反報告)
あいちゃ - 北人くんと結ばれて欲しいです、、、 (2020年3月18日 0時) (レス) id: 7b2f91af11 (このIDを非表示/違反報告)
ゆりか(プロフ) - 壱馬くんと結ばれ欲しいです！！ (2020年3月11日 12時) (レス) id: 1647bd3009 (このIDを非表示/違反報告)
おしむ(プロフ) - 壱馬くんがいいです〜( ; _ ; ) (2020年3月11日 2時) (レス) id: cbb42a7983 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：のの | 作成日時：2020年1月8日 0時
