手前に食わせる飯はあるけども【文スト】

次回予告 ページ50

「Aだぜ」

「中原だ！！」

「遂に続編だな」

「嗚呼、これからも手前と幸せな家庭を築くぜ」

「多少誤解が生まれてるが、とっても嬉しいことだな」

「さて、じゃ
次回予告だし、続編の話でもすっか」

「だな」

「続編では、多分Aの幼少期の話、辛い事実、店が潰れたり？するかもな」

「ネタバレがヤバいぞ」

「多分だからな」

「否、多分で店が潰れるって
お前ふざけてるよな？肉削ぐぞ？」

「如何だろうなー」

「一生冷凍庫へ閉じ込めてやる」

「止めてくれ」

「てなわけで、これからも「手前に食わせる飯はあるけども」もよろしくな！」

「次回作は、「手前に食わせる飯はあるけども 二皿目」って題名だ
忘れんなよ？」

「じゃあな！」

〜〜

皆さんこんにちわ！あざみの歌です！

募集します。

続編「手前に食わせる飯はあるけども 三皿目」の扉絵を誰か描いてください。

お願いします。

扉絵に選ばれなかった方でも小説に載せますので。

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