【リボーン】転生少女は運命に抗う

『35話』番外編が書きたかった ページ35

貴「ねー骸。
これは一体どういう状況？？」

骸「...えーっと、その、もう何も知りませんしどうでもいいです」←

貴「おいテメェ現実逃避してる暇があるなら解決策を練れ。」



どうもこんにちは、灯です。
僕は今、大変不本意ながらこの変態と児童館にいます。


簡単に事情を説明すると、お昼ご飯を買いに玄関の扉を開いたらトランポリンの上にいました。なんで。


僕が暫く呆然としていると、何も無いところから気配を感じ、警戒しながら自分が落ちてきたであろう真上の天井を見つめていると、骸が落ちてきました。なんで。(２回目)


親切な僕は丁寧に足をつかみ、丁寧にぶん投げて差し上げました。ハッハッハ。



骸「ちょ、灯！？なんで投げたんです？」

貴「そこに骸がいたから。」

骸「理不尽！！」



骸、仕方ないよ。
だってこれ小説だもn(((殴



コホン。



貴「さてさて骸くん。
僕達は今大変な状況下に陥っているが、とりあえず君がどうやってここに来たのかを聞きたい。
答えてくれるね、ワトソンくん？」

骸「(灯が調子乗り始めた...)僕はチョコを買いに外へ出たらいつの間にか...って感じですね。灯は？」




おいお前もか。



貴「実は僕も似たような感じなんだ
なんで2人だけ児童館に飛ばされたんだろう？」

骸「さっきも何も感じませんでしたからね...
少々油断しすぎました。」

そーだそーだ、お前が悪いんだあwww
テンションが謎ぉぉwww



───────────☆☆

変なとこできってごめんなさい！
最近更新速度が亀より遅くなってきましたあーりすです！

修学旅行楽しかったです。
更新しないで修学旅行満喫してきました。
ごめんなさい。


...八ツ橋うめぇなんだこれ！！
抹茶プリン？だっけ？うま。
八ツ橋の皮だけでも美味しいとか八ツ橋最強。


...( ﾟдﾟ)ﾊｯ!

えっと、あー。
突然ですが番外編書いてみました！！
いや、ネタがなくなったとかじゃなくてね？
ネタがなくなったとかじゃなくてね？ほんとね？


...正直ネタがなかったんですはい。


でも、番外編は少しで終わります！
本編の方も進めてますので楽しみにしててくださーい！

『36話』ネタないんで番外編→←『34話』変態紳士( ˙-˙ )

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