壱話 ページ2
今日は半年に1度の柱合会議
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『はぁー、行きたくないなぁ』
でも、私が柱合会議に行きたくないて言うだけの我儘でお館様にご迷惑掛けたくないしちゃんと行かないと
産屋敷低
『よしっ、行こう』
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『こんにちは』ﾆｺﾆｺ
梓｢ひっ、星さんが睨んできたぁ｣
し｢星さん、最低ですね｣
『睨んでなんてないですよ』ﾆｺﾆｺ
(ずっとニコニコしてたのに睨めるわけないだろ。ばかなのかな)
し｢もういいので、早く柱を辞めて下さい｣
宇｢派手に賛成だ早く辞めろ｣
悲｢ああ、哀れだ南無阿弥陀仏｣
不｢弱ェんだから柱辞めろォ｣
伊｢不死川の言うとうりだ、早く辞めろ｣
甘｢梓ちゃんを虐めるなんてキュンキュンしないわ｣
煉｢皆の言うとうりだ、天羽を虐めたのだから早く柱を辞めろ！｣
冨／時｢...........｣
『...........』ﾆｺﾆｺ
(うっせーな)
梓｢皆、辞めて私は大丈夫だから｣
し｢梓さんは優しいですね。でも、自分を虐めた人なんて庇わなくて良いのですよ｣
宇｢そうだぞ、天羽。そんな奴庇わなくて良い。おい、少しは天羽の優しさを見習え藤川｣
『..........』ﾆｺﾆｺ
し｢何か言ったらどうですか？｣
宇｢そうだぞ、ずっとニコニコして気色悪ィ｣ ｶﾞｼｯ
いきなり宇髄さんが私の髪を引っ張ってきた
『辞めて下さい』ﾆｺﾆｺ
宇｢派手に断る。お前みたいな奴がこんな長い髪要らねぇだろ。髪を切るか、天羽に謝るかしたら離してやる｣
『じゃあ、私もお断りします』ﾆｺﾆｺ
私は、刀を出した
宇｢それで、俺を切る気か？｣
『そんな事したら刀鍛冶の方に失礼なのでしませんよ』ﾊﾞｻｯ
宇｢なにして...｣
『えっ、だって、髪を切ったら離してやるって言ったじゃないですか？だから切ったんですよ』ﾆｺﾆｺ
し｢かと言って、こんな所で切るなんて｣
伊｢そうだぞ、藤川。ここはお館様の屋敷であって鬼殺隊の本部だ。決して髪を切るところではな.....ﾈﾁﾈﾁ｣
『そうですね、ここに私見たいな奴の髪があったら駄目ですもんね。どこかで捨ててきます』ﾆｺﾆｺ
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こゆき - え、面白いですよ！ 全然駄目作じゃありませんでしたよ できれば続書いてくれると嬉しいです (2020年1月21日 22時) (
レス) id: 48661705e7 (このIDを非表示/違反報告)
煮柚都(プロフ) - オリジナルフラグ外して下さい。 (2020年1月21日 20時) (レス) id: bf27443c25 (このIDを非表示/違反報告)
猫山 - おじさんに、感動しました。これからも頑張ってください♪( ´▽｀) (2020年1月21日 18時) (レス) id: 61825e9cda (このIDを非表示/違反報告)
燐火 - フラッと読ませて頂きまたが、ケッコー面白かったです！続きが待ち遠しいです。頑張って下さい。 (2020年1月21日 1時) (レス) id: 60007136b4 (このIDを非表示/違反報告)
、 - オリジナルフラグ外して下さい違反ですから。作品作る前にルールくらいちゃんと確認して下さい (2020年1月20日 16時) (レス) id: d62796ec28 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：chaiko | 作成日時：2020年1月19日 17時
