お一人様系魔法少女【unei】

10話 ページ12

Notside


rd「で、何があったの？」


cn「なんか凄い面白い子が居たんだよね〜」



kyo「んで、その面白い子の事はなんかしっとるんか？」







cn「んーとね…









なんもしってない☆」


コンタミは星が付く勢いでそう言った



全-cn「えええええええええええ！？」





そりゃあ吃驚するだろう。






だって、











面白い子=戦った子








ということなのだから。

ru「え、えっと…怪我とかない？」
怪我がないか問うレウクラウド


cn「少しかすっただけだよ。」


kyo「それでもあかんって！」
医療セットを持って来ようとする金豚きょー


md「ﾀﾞ､大丈夫ナﾉ?」
心配する緑色


cn「大丈夫だって！











らっだぁ達が気に入れば此方に引き込めば良いでしょ？」


rd「うーん…そうだけど……」
悩むらっだぁ



皆それぞれやっている事がバラバラだ。


まぁ、それが個性で良いのだが。



ところで私は誰だって？





私は[あからまりんご]だ。





そう…





この夢小説の作者だお☆








あっ、そこの君「キモすぎワロタw」とか思ってるだろ！





その通りだ。私も思った。()







じゃあ、私はここでバイバイだ。






では、また会えたら会おう。



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【雑談】
どうもー、あからまです。

少し遅くなりましたが、近海の鯖さん誕生日おめでとうございます！！
これには登場してないけどね。
いつもそのイケボで脳が溶けてます。これからも活動頑張って下さい！！！！！


さてさて、レウジオがあって嬉しかった今日この頃。
なんかこの前200hitいったかと思ったら、もう400hitいってて草でした。
いや、ほんとに有難う御座います。

これからの更新も不定期ですが、待って頂けると幸いです！

あからまりんご

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