387.面白い ページ37
送って行くよと言ってくれたジスオッパに
A「オッパ…食べ過ぎた…歩いて帰る」
JS「ふふっ。確かに食べてたなぁ〜。いっぱい食べるAが大好きだよ♡」ニコッ
A「オッパ…いっぱい食べる前に止めてよ〜…」
JS「止めたって食べるじゃん…」
A「まぁそうか…へへっ」
SG「Aちゃん。また遊びに来てよね!!」
A「うん。あ、スングァンくん。チーズケーキ美味しかった?」
SG「あぁ〜!!あのチーズケーキめちゃくちゃ美味しいね♡また買いに行っちゃったよ〜」
A「わぁあ凄い〜!!あそこの生クリームたっぷりのシュークリームも美味しんだよ」
SG「わぁちんちゃ?じゃあ今度また買いに行くーー!!」
A「ふふっ。スングァンくん女子力高くて面白い」
RN「ぶふっ…ふはははっ…くくくっ…」
SG「やーーーーーーーーー!!はぁ〜ちんちゃ…」
RN「女子力ㅋㅋㅋ…ドンマイっ」バシバシ
SG「いつか〆る…」
MG「はぁ?させるかこんにゃろー!!ウリャウリャ」
JH「…………。」
RN「さ、帰ろっ!!」
A「うんっ!じゃあみんな、またね〜!!」
「気をつけて帰れよ〜!!」
「ルナ〜大好き〜♡」
「Aちゃん!!ばいばーい」
「また明日学校でね〜!!」etc.....
ずっと聞こえていた
A「ふふっ。騒がしいね」
RN「ほんと…煩いのよ。ウォヌみたいに静かな人いないのかしら…ちんちゃ…」
A「ウォヌくんもたまにめちゃくちゃ喋らない?びっくりする時あるよね?」
RN「A。実はウォヌね、」
JH「お喋りだぞ、あいつ」
RN「ちょい…あたしが言おうとしたのに…」
JH「ウォヌは実はお喋りでかなり面白い奴」
RN「そうなのよ!!分かってる!!ジョンハンくん!!最近更に面白さがました」
A「へ〜なんか意外だね。でもギャップ萌えって奴だね」
JH「萌え…」
RN「ぶはっ。ジョンハンくんも面白いよね」
JH「面白い事してないだろ?」
RN「してない事は無いよ」
JH「……??」
A「てか、ほんとに食べ過ぎた…喉乾いた…」
JH「お腹いっぱいなのに飲むの?」
A「お腹いっぱいだと喉乾かない?」
JH「…そう?」
RN「…どうでもいいけど…あたしこっちだから」
A「あ、あれ?いつの間にここまで来てた?」
RN「はいはい…。じゃあまた明日ね!!ジョンハンくんAよろしく!!おやすみ〜」
手をヒラヒラさせて颯爽と消えたルナ…
あたしとジョンハンくんだけになっちゃった…
.
388.爆弾発言 JHside→←386.全部乗せ JHside
56人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ぽけ | 作成日時:2022年2月25日 11時