ハルノヒ〜天使と虎〜 8

386.全部乗せ JHside ページ36

A「あははっ！…ただいま〜。はい。ジョンハンくん。いっぱい乗せちゃた。へへっ」

JS「……!?…わぁ…ちんちゃ…」

A「食べて食べて〜🎶」

SG「天然炸裂してるね…((ﾎﾞｿｯ…ふふっ。可愛い♡」

MG「ふはははっ…ジョンハン見て…くくくっ…固まってるし〜」

JN「Aちゃん!!素敵な盛り付け〜🎶」

A「えぇ〜🎶そう？ぜ〜んぶ乗せだよっ」ﾆｺｯ

JS「……ぶはっははははは!!ひぃ〜!!あははっ！A…お腹痛い…あははっ！」

A「笑いすぎでは？オッパ…」

JS「褒めてんのに〜」

A「褒め方がちょっと…ねぇジョンハンくんっ……？お腹痛いの？食べれない？」

JH「えぇ…あ、や、た、食べる…よ…あはは」

A「うんっ！いっぱい食べな♡」

RN「A…あんたって奴は…。ん、まぁでも食べな食べな〜🎶」

MG「ルナっ！俺のは？」

RN「あるか!!そんなもん。自分で取りに行け!!」

MG「あぁ〜ルナ〜。一緒に行こうよ〜」

RN「嫌じゃ!!」

JH「…えっ？…ルナ？って言ってない？」

A「あぁ。なんかこの間からそう言ってるの。ルナもミンギュだし」

JH「…!?…あのさ…A…((ﾎﾞｿｯ…」

A「ん？何？」


耳を寄せるAにドキドキしてしまった…


JH「/////…あ、ルナとミンギュって…((ﾎﾞｿｯ…」

A「ん？何にもないよ」ﾆｺｯ

JH「あ、そか。ならいい…のか…？」

A「ジョンハンくん…溶けちゃうよ」

JH「あぁ…Aも食べな」

A「いいの〜♡ありがと」ﾆｺｯ


Aが嬉しそうに食べるから
俺も嬉しくてにやけてしまう
Aが彼女になってくれたら
俺…にやにやしたままかもしれないな



JS「なんか…妬けるな…((ﾎﾞｿｯ…」

SM「ん？ヒョン何か言った？」

JS「なんにも〜…」







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