絶対魔獣戦線バビロニア、マギアルマトラン編を視聴（見て）して ページ37
！！マギアルマトラン編のネタバレ含みます！！
まずは絶対魔獣戦線バビロニアから。
ヤバイの一言につきます
一応実況でゲーム最新話(オリュンポス前)まで見てましたが、脚本が本当に素敵でした
特にケツァルコアトルの宝具のシーン、マシュvsエレキシュガルの宝具のシーンが好き……
あのシーンでは藤丸の｢ケツァルコアトルに勝利を！！｣という令呪の使い方が特に好きです
マシュのシーンは｢エレキシュガルの尊厳を、意志を、守れ！！｣というセリフが好き
令呪はFate世界では詳しい言い方(宝具の許可、目的がしっかりした命令形)の方が効きやすいって聞いたことあったので、｢勝利を｣というあやふやな言い方でもケツァルコアトルが、マシュが藤丸の期待にしっかり答えるのがいいなぁ、と思いました
ケツァルコアトルと藤丸って、マシュと藤丸のように長い時間を過ごし、勝ち得た信頼関係には及ばないかもしれないけど、ケツァルコアトルがマスターを本当に信頼していることがよく分かりますね
ケツァルコアトルは神様だから他の女神(ステンノ・エウリュアレ)のようにマスターは自分に仕える者、という考え方をしていてもおかしくないんですよね
だけど、ケツァルコアトルはマスターをしっかり立てて、その上で藤丸の可能性、人柄を信頼しているのが好きです(直球)
次にマギのアルマトラン編
私は本誌で見ていたので、ある程度の粗筋しか覚えてなかったので焦って、購読しました
改めて読んでみてFate脳が考えたのは、アルマトランの登場人物に悪人はいなかったのではないか？ということです
勿論、反乱の首謀者達(名前は出しません)は悪いとは思います
でも、この構造ってFGO全体そしてキャメロットに似てるなと思いました
魔術王とドクター、そして藤丸とマシュ
獅子王とオジマンと山の翁、そして円卓、ベディヴィエール、藤丸とマシュ
信仰の問題もありますが、変わっていくことを嘆くか、前向きに捉えるか、或いは静観するか。
藤丸は生きたいと願う(シバ)
魔術王は終わりゆく世界を嘆く(反乱者達)
獅子王、円卓、オジマンは終わりゆく世界から一粒を救いあげる(ソロモン)
この立ち位置が混在する問題から目を背けたのがアルマトラン編の最後かなと思います
つまり、あれはキャメロットに藤丸達が来なかった世界とも言えるなと考えました
以上、ケツァルコアトルガチャ爆死のマスター、妄想girlから見た感想でした。
次はオルタちゃんのガチャを引きます
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にこりしち(プロフ) - 真名がいつ出るのかとても楽しみです！！あと話変わりますが自分はバビロニアで好きなシーンはギルが千里眼を使った所です() (2020年5月14日 1時) (
レス) id: fb4fdfdee0 (このIDを非表示/違反報告)
妄想girl(プロフ) - オルタさん» ありがとうございます！！構想は世界会議編までは何となく構想は練ってあるのであとは文才と閃きを待つのみです…コメントありがとうございます！ (2018年9月5日 23時) (レス) id: 01b5076d95 (このIDを非表示/違反報告)
オルタ(プロフ) - 更新頑張ってください！！読むのが楽し過ぎてやばい！！ (2018年9月4日 22時) (レス) id: 221412867c (このIDを非表示/違反報告)
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