検索窓
今日:3 hit、昨日:0 hit、合計:1,355 hit

ー5ー ページ7

沖田 side

沖「お前、名前は?何者だ?」



俺が聞くと、このアマはあからさまに不機嫌になり、


貴「あんたこそ誰?人に名前聞く前に自分の名前先に言ったらどうさ!!何?警察組はウザい人しか居ない訳?だから時間間違えるのね!!」



と言う。…オイ何だよ警察組ってwwこのドS総悟様に噛みつくとは大した女でィ。っつーかうぜェのと間違えるのは関係ねーだろ。バカだな。 コイツ。


沖「俺ァ真選組真選組(・・・)の、一番隊隊長、沖田総悟でィ。何だよ『警察組』ってwwンで俺が答えたんだ。お前は?」



少しバカにしてやった。ほら見やがれ。赤くなっていやがる。恥ずかしいんだな。でもさっさと答えろや。



沖「おめぇよぉ、俺が答えてやったんだから、おめぇも答えやがれ。」


そう言うと、そいつはすんなりと、


貴「僕はこいつ等なは雇われてこいつ等を守っていた。
 

  Aだ。」

ー6ー→←ー4ー



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 5.3/10 (4 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
2人がお気に入り
設定タグ:銀魂 , 沖田総悟 , 純&唄
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名: x他1人 | 作者ホームページ:   
作成日時:2017年4月14日 17時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。