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沖田 side
沖「お前、名前は?何者だ?」
俺が聞くと、このアマはあからさまに不機嫌になり、
貴「あんたこそ誰?人に名前聞く前に自分の名前先に言ったらどうさ!!何?警察組はウザい人しか居ない訳?だから時間間違えるのね!!」
と言う。…オイ何だよ警察組ってwwこのドS総悟様に噛みつくとは大した女でィ。っつーかうぜェのと間違えるのは関係ねーだろ。バカだな。 コイツ。
沖「俺ァ真選組
少しバカにしてやった。ほら見やがれ。赤くなっていやがる。恥ずかしいんだな。でもさっさと答えろや。
沖「おめぇよぉ、俺が答えてやったんだから、おめぇも答えやがれ。」
そう言うと、そいつはすんなりと、
貴「僕はこいつ等なは雇われてこいつ等を守っていた。
Aだ。」
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作者名:純 x他1人 | 作者ホームページ:
作成日時:2017年4月14日 17時