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女 side
まただ。また武器の取り引きだ。
あの武器でどれだけの人が死んでしまうのだろうか。
…やっぱり、この組織、僕が潰そうか。幸い、この取り引きは真…選組だっけ?そんなかんじの奴等も潰しにくるっぽい。だってあの地味な奴、あの警察組の1人だもん。←
警察組はたぶん、取り引きの時間ぴったりに来るんだろう。とりあえず、僕は、気付かれないように周りの雑魚共を殺して…うぅ〜ん、やっぱり殺したくないなぁ…気絶させれば良いか。
ってあぁ!!もう取り引きの時間だ!!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ふぅっこれで全員気絶したね。反抗してきた奴らの所為で傷出来ちゃったけど。
まぁ、僕の力だと2〜3時間くらい倒れたままなんだよね。ってゆーか1人で片付けちゃったじゃん。
…そうだ!!暇だし…!!
女「星〜!!陽〜!!おいで〜!!」
この子たちと戯れていよう!!
んん〜っ可愛い!!星はモフモフの猫ちゃん!!小柄で可愛いんだよね〜。
陽はとてつとなくでかい鳥!!人を2人くらい乗せれるんだよね〜。とかんがえていたら、あの警察組がやってきた。
………………………何でこの時間?!
_____________________
分からない人もいると思うので説明をしますね。
30分ぐらいかけて全員を倒す。
10分ぐらい何をしようか迷う。
20分間星と陽と戯れていた。
そして、真選組が来た。
ってかんじです!
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作者名:純 x他1人 | 作者ホームページ:
作成日時:2017年4月14日 17時