僕っ子の夢主が文豪たちに何かされたorしてみたようです！

路地裏でボコボコになってみたら【天使の声さんリク】 ページ38

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太宰の場合

「どうしたんだい？！A。」


『ボコボコに、なって…みた。』


「そうかい。作者の仕業だね？」


太宰さんメタい！！←



国木田の場合


「A？！どうした！？」


『ボコボコに、なって…みた。』


「？！？！」


国木田さんの頭がクルクルしてるよ？←
思考が追いついてないんじゃない？


敦くんの場合


「Aちゃん！？」

『へへぇ…ボコボコに、なって…みた。』

「夜叉白雪…」

「ストーップ!!」


A。夜叉白雪に切って貰えば？



中也の場合

「A！？大丈夫か！？」

『うん。ボコボコに、なって…みた。』

「そうか。ってん？！」


遣られたじゃなくてたってみたが気にくわ無いんです。


芥川の場合

「A。大丈夫か。」

『ボコボコに、なって…みただけだから。』

「なってみた？」

凄く気にかかってますよね？



エリスちゃんの場合

「A！？大丈夫なの？」

『うん。ボコボコに、なって…みた。』

「何だ。頼めばリンタロウがしてくれるのに？」



首領は結構です…


おまけ


織田作の場合

「大丈夫か！？」


『普通、なる前に来る人居る？』


天衣無類の所為でボコボコになる前にくる織田作。



結論

作者眠い…


『ちがうでしょ。ボコボコになってみたは自作自演でしょ？』


確かにそうだけど…さ。


『天使の声さんリクエストありがとう！作者の自己解釈が入ったから思ってたのと違うかも知れないけどまた、よろしくね！』

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