私！生徒と先生をやります。【文スト×暗殺教室】 (ページ14)

今日:3 hit、昨日:5 hit、合計:11,781 hit

カラオケーページ14

ある日、其れは、太宰さんが有る言葉を発したのが原因だった。

太「皆。カラオケ行かないかい？」

国「行かないぞ。まだ仕事が残って『行きましょうよ！』其れじゃあ行こうか。」

探偵社の皆は国木田ってあんな奴だっけ？と思った。

結局、全員(社長以外)でカラオケに行くことに。

これが悲劇の始まりだった…

～カラオケ屋さんにて～

『誰から歌います？
　矢張り、太宰さんからですよね。』

太「そう言われると思って此を作ってきた！」

　テッテレー

太「王、様、ゲーム…『却下。
　普通にジャンケンで決めましょうか。』

「「「『ジャン～ケン～』」」」

太「あっ。負けた。其れじゃあ、トップバッターをやろう！」

『なにを歌うの？』

太「そうだね…其れじゃあ…
　
　 TRASH CANDYでも歌おうかな？」

　歌ってるときは飛ばします。

得点 85.59点

『まぁまぁですね。次行きましょ！』

ジャンケンを何度も繰り返した…結果！

太「最後は誰が歌う？」

国「まだ、一回も歌ってない奴は居ないか？」

『居ないはず太国「一寸待ち給え／待て。」

『何でしょうか？』

太国「歌ってないよな？有紗。」

『解りましたよ！歌えばいいんでしょ？』

全員は有紗がケクソになってる。だけど、可愛い…と思っていた

『なにを歌おうかな？此でいっか。』

～千○桜～

有紗熱唱中～

「「「歌ってる姿可愛い…声も可愛い…」」」」

熱唱後～
『歌い終わりましたよ～楽しかった～』

得点100点

『やった！100点ですよ！皆さん！』

与「良かったね～妾も歌いたいな…」

谷「そ、其れは…」

…ﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙ(((ｶﾞﾁｬ

国「はい。はい。解りました

　もうすぐ、時間だそうだ。」

『そっかぁ。それじゃあ、与謝野さん声は又今後、聞こうか。』

こうして、１日がおわった…

皆がカラオケ屋さんに行っているときの社長は…
福沢「皆、早く帰ってこないかな…」

結構寂しがり屋だった…