twenty five. ページ26
『や、ぁ、ヒラく』
俺はスカートをめくり、太ももを触った。
触ったことのない柔らかい感触。
少し強く触る度にAちゃんは甘い声を出す。
それがたまらない。
この時にはもう俺の理性はなくなっていた。
俺はAちゃんの服の中に手を入れる。
『や、だ…!』
そう言って思い切り抵抗をする。
見るとAちゃんは泣いていた。
その時、俺の何かが崩れて言った気がした。
「A、ちゃ」
Aちゃんは俺を思い切り押した。
俺はバランスを崩して倒れた。
『ごめ、なさい…』
そう一言言って帰っていった。
…俺は何をしてるんだろう。
Aちゃんが嫌がっているのに。
俺は
…ただAちゃんがほしくて…。
Aちゃんが好きで…大好きで…。
「Aちゃん…」
俺は思い切り拳を握りしめた。
恋愛って
どうしたらいいんだろう。
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ミッキー - ハハッヒラの小説もっと書いてください❗ (2023年1月24日 16時) (レス) @page4 id: 0edc084754 (このIDを非表示/違反報告)
a.i(プロフ) - チェリー☆拓郎さん» コメントありがとうございます!更新頑張りますね〜(˘ω˘) (2017年7月28日 17時) (レス) id: 1d00f8ecb5 (このIDを非表示/違反報告)
チェリー☆拓郎(プロフ) - こんなヒラもいいですね〜w 続き楽しみにしてます♪ (2017年7月28日 14時) (レス) id: ae46a13e87 (このIDを非表示/違反報告)
a.i(プロフ) - ワニさん» コメントありがとうございます!頑張ります! (2017年7月2日 9時) (レス) id: 1d00f8ecb5 (このIDを非表示/違反報告)
ワニ - とても面白いです!更新楽しみにしています!これからも、頑張ってください! (2017年7月1日 13時) (レス) id: 86567318ab (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:a.i | 作成日時:2017年6月24日 8時