パート40♪ ページ40
A「もうどうしよ。絶対バレたよね。あの感じは。」
敦也「ああ。きなこやフェイだって未来人なんだ。分からなくもないだろ」
A「はあ。明日から話しずらいな。」
敦也「まあなんとかやろうぜ！あ！ついた！」
A「やーっと家だ。」
敦也「よーし！準備して速く寝るぞ〜！」
A「はーい！」
※※※※※※※※※※※
敦也「おい！そこは！」
A「あれ！？ヤッバ！違う(＞_＜)ゞ」
今は宿題中♪
敦也「よーし！終了♪」
A「おーわり！…なに？」
敦也「俺たちしたことないよな？」
A「な、なにを？」
敦也「こーれだ。」
((バサッ
A「///ちょっ！退いて！あたしたち兄弟なんだよ！？」
敦也「狩屋としか出来ないってか？」
A「///な、なに((ｃｈｕん。」
敦也「俺の妹なんだ。好きにしていいんだろ？」
A「///こ、これじ((ちゅっ うぅ。」
ごめんなさい。マサキ…
？他「そこまでだ！！」
２人「え。」
そこにいたのは剣城と音葉。サッカー部員。
偽敦也「ちっ…」
あたしは安心したのか意識がなくなった。
このあとはなにが起こったか分からない自分であった。
？「A。」
A「…お、おと。」
音葉「き、気がついた！？」
全員「え！？」
A「…今なにが…？」
音葉「覚えてないのか？」
A「うん。敦兄と帰って来た事は覚えてる…」
狩屋「無事で良かった。A。」
A「なんでいるの。あんな事言ったの…へ？」
((ｃｈｕ
全員「///」
A「///ん！？」
狩屋「バカ。声が聞こえたから助けにきたんだ！」
A「ご、ごめん。覚えてない…の。」
フェイ「多分ショックすぎてそこだけの記憶が消えたんだ。」
A「…フェイは知ってたんでしょ。」
フェイ「まあ。曖昧だったけど。あえて話さなかった。」
音葉「べつに未来人がなんだ！！人間は人間だろ！？ってか凄い事じゃん！全然気がつかなかったけど！ｗｗ」
剣城「笑いすぎだろ。」
黄「うちと同じやんね♪改めて宜しく！」
A「うん！(^^)vってマーサーキー！どーすんのよ！！」
狩屋「あれ？まずかかった？ｗｗ」
A「バカ。」
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七色の海(プロフ) - こんにちは！イナイレとプリキュア私も好きなんだ♪良かったら友達になりません？w (2014年1月16日 13時) (
レス) id: 32a1306428 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：相田茜 | 作成日時：2014年1月12日 11時
