第10話 この流れではタダだよね！？ ページ10
〜次の日〜
鬼道さんはなんか豪炎寺と一之瀬と一緒に、円堂がいるであろう鉄塔へ行くんだってさ。なんかそういうイベントもあったような。
だが私は雷雷軒へ行くんだぜぃ！！！
A「響さぁーーーん！！！こんちくわー！」
響「誰だ？」
あ、そういや向こうは私のことを知らないんだ！！
A「私は新しく雷門中サッカー部のマネージャーになった凛崎Aでーす!！」
響さんは座って頬杖をついたまま静かに言った。
響「ここはガキの来るところじゃあないぞ。」
A「まあまあそんなこと言わずn・・・・。」
ｶﾞﾗｯ
私の言葉にかぶせやがって、誰かが入ってきた。
響「いらっしゃ・・・・・・影山！！！」
影山さんではないかぁぁぁぁぁ!！!！!！
影山に一度は会ってみたかったんだよね！
つーかそれが目的だったんだけどね！！
影山「ほう・・・・ずいぶんな態度じゃないか。
フットボールフロンティアの決勝戦までコマを進めたという自信かね？」
響「客じゃないやつは帰ってくれ！！」
オウオウ。なんか険悪ではないかー。
響さんは眉間にシワがむっちゃよってるし、影山さんはニヤついてるし。
そして私は空気☆
しゃーない。空気は空気らしく隅っこの席にでも座っとくか。
響「頂点にたつかどうか、まだ分からないだろう。」
影山「いいや。わかっているさ。最初からな。俺は頂点にたって〜(中略)〜・・・負け犬になる。」
A「頂点にたって負け犬になる！？」
響「・・・・ラーメン、食わないのか？」
影山「食いたくないな。負け犬の作ったラーメソなんか。」
A「ラーメソ！？今ラーメソっつったよね！？」
響「・・・・・勝負はやってみるまで分からない。俺は円堂逹を信じる！」
A「あれ！？スルーなん！？」
影山「決勝戦でまた会おう。じゃあな。」
ｶﾞﾗｯ
響「・・・・。」
A「あの〜・・・。」
響「・・・ああ！お前、いたのか！？」
A「居たよ！！」
ちょいちょい喋ってましたけど！？
響「このラーメン食うか？」
A「えっ？・・・いや・・・じゃあもらいます←」
Aは、ラーメンを食べたとさ。
A「ありがとう！響さん！それではまたt ・・・。」
響「６９８￥だ。」
A「取るんかい！！！」
第11話 もういい加減にゼウス戦いっちゃいますか！！→←第9話 壁山ゴメンf(^_^;
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
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8
ラッキーアルファベット
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西 - この方角に福があるはずです
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maimaigeneration(プロフ) - 八話の鼻血ご飯に埋め込むの最高におもろいですわｗｗｗ (2015年9月1日 3時) (
レス) id: b84f20f8db (このIDを非表示/違反報告)
味噌汁くん(プロフ) - ありがとうございます！！私は幸せ者です！！ (2013年7月1日 12時) (レス) id: 92e3507de9 (このIDを非表示/違反報告)
莉々香(プロフ) - 面白かったです！主人公のテンションwww 更新頑張ってください！ (2013年6月22日 0時) (レス) id: b15eb0835f (このIDを非表示/違反報告)
アッキー(プロフ) - さ菜！！びっくり！！もちろん覚えてるよ♪そーなんだ♪りょーかい(^o^)/この頃行けてないけど、また行くね♪ (2013年4月1日 15時) (レス) id: d3e9996130 (このIDを非表示/違反報告)
アッキー(プロフ) - 白夜！聞いて！家でネット繋げるようになったよ(^q^)またとび森しよね♪ (2013年2月14日 17時) (レス) id: ec1a925618 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：味噌汁くん | 作成日時：2013年1月6日 16時
