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ジャミ｢利害関係がないなら、お前とは1ミリたりとも関わり会いたくないね。｣
おぉ……強烈なストレート決まったな…
カ｢え…えぇぇぇぇえ？！なんだよそれぇえ？！｣
『っ……くくっ…ジャミルくん吹っ切れすぎwww』
ジャミ｢おっと、お前には刺激が強すぎたか？｣
『んーん、寧ろそっちの方が好きwww』
ア｢すっ…？！な、なななななな…なに、何を？！｣
フ｢アズール落ち着けって、そんなんじゃヒラメちゃん守れねぇよ？｣
ア｢だって、だって今好きって！！｣
ジ｢Loveとlikeの違いすら分からないんですか、アズール。｣
『アズールも好きだよ、大好き。』
ア｢ぼ、僕は今言えとは言ってません！！｣
『あーそういうこと言うならもう二度といーませーん。』
あ、アズールシュンってしてる、可愛い。
監｢それにしても凄い吹っ切れ方…｣
ア｢良いじゃありませんか。｣
お、アズール何言い出すんだろ。
ア｢ジャミルさんは僕のようなタイプの方が気が合いますよ、どうです。これを機にオクタヴィネルに転寮して、僕と手を組んで人旗揚げてみませんか。｣
『え、ジャミルくん転寮するの？！』
ジャミ｢絶対にお断りだ。だいたいなんなんだお前は。胡散臭いんだよ、今後もお前とは友達になんかなりたくないな、アズール。｣
『えぇ……転寮しないの…』
ジャミ｢そんなに俺と一緒にいたいなら、Aがスカラビアに来るか？いつでも歓迎するぞ、Aなら。
言っておくが、転寮したら問答無用で俺と同室だ。
どうだ、こんなペテン師に添い遂げるより俺のものにならないか？｣
『うぇ……そ、そんな…』
ア｢ジャ、ジャミルさん！！！Aは僕のですよ、僕の！！！！｣
ジャミ｢耳元でキンキン叫ぶな……分かってるから離れろ。
………諦める気は無いけどな？
もし何か嫌な事でもあればすぐ俺の所に来ていいからな、A。｣
『うん、その時はまた話聞いてね！』
監｢A先輩、今のはそういう事じゃないですよ。
アズール先輩に何か嫌な事をされて愛想を尽かしたら、いつでも付き合えるからこっちに来いってことですよ。｣
『え、そゆこと？！』
ア｢…………渡しませんから。｣
ジャミ｢さぁどうなるか……それを決めるのはAだろ？アズール。｣
アズールは抱きついて離してくれなくなった。
……正直、人前でこういう事になるとめちゃくちゃ恥ずかしい…///
『アズール？寮戻ってから…ね？』
ア｢……絶対ですよ…｣
『はいはい、絶対ね。』
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雲(プロフ) - ウルズさん» コメントありがとうございます！そう言ってもらえて本当に嬉しいです！！イベント編、今どのような話にしようか考えていますので…お楽しみに！これからもよろしくお願いします！ (2020年8月12日 19時) (
レス) id: 284fba7001 (このIDを非表示/違反報告)
ウルズ - 初コメント失礼致します。関連作品の欄からこの話を見つけました。本編とオリジナルが上手く融合されていて、とても読みやすいです。ハッピービーンズデーやゴーストマリッジ編、楽しみにしています。 (2020年8月12日 18時) (レス) id: 17bf86e827 (このIDを非表示/違反報告)
雲(プロフ) - ラムさん» ありがとうございます！すみません、最近テストが終わったばかりでまだまだ忙しくて……頑張って更新するので、よろしくお願いします！ (2020年7月23日 19時) (レス) id: 284fba7001 (このIDを非表示/違反報告)
ラム - 話しの続きが気になる (2020年7月23日 19時) (レス) id: 9e05ed3410 (このIDを非表示/違反報告)
雲(プロフ) - 漆Pさん» コメントありがとうございます！そう言っていただけるのとても嬉しいです！！Twitter是非繋がりましょ！これからもお願いします！ (2020年6月19日 16時) (レス) id: 284fba7001 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：雲 | 作成日時：2020年6月16日 18時
