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ジェイドside
ア｢あ、あぁ……僕の人生終わりだ…｣
ジ｢ふふっ、ではまずはここから…｣
.
.
ア｢ぎゃっははははwwwwwwも、もうだ、めっwwwwwwんっはははははははは！！！！｣
ジ｢まだまだ終わりませんよ？｣
ア｢も、もうやめっwwwwwwダメです！！もうダメですっwwwwwwふはははははははwww｣
アズールはくすぐりに弱いですからね。
弱点を知っていてよかったです。
たしか、陸に上がって初めて本でこれを知った時にアズールにやってみて、とても楽しかったのを覚えています。
ア｢あwwwwwwあっははははwwwwwwい、いきっwww息がっwwwwww｣
軽く失神する程やった時にAとフロイドがきました。
おやおや、Aは固まってしまって…
『な、なんでこんなことしたの？！』
ジ｢貴女と同じ苦しさを与えたまでですよ。｣
フ｢アズール動かねぇじゃん。｣
『こらフロイド、つんつんだめ！！』
フ｢あはっ、アズールの顔おもしれぇ〜www｣
『ほんとに…失神するまでやるなんて…
限度って言うものがあるでしょーに！』
ジ｢ふふっ、のたうち回るアズールが面白かったもので。｣
Aには少しだけ怒られてしまいましたが、とても楽しかったです。
その後は皆でお菓子を食べて色んなことをお話しました。
あぁ、そういえば。
最近、アズールが僕が横に並ぶと少し距離を離すようになったんです。
悲しいですね…しくしく…
『あんだけやられたら誰だってそうなるでしょうが。
嘘泣きもバレバレだし…』
ジ｢おやおや、Aには全てお見通しですね。｣
何はともあれ、Aと付き合えて僕は毎日が幸せです。
ホリデーは何をしましょうかね…
ア｢僕の呼吸困難の苦しさ棚にあげないでもらえます？！？！｣
ジ｢アズール、最後しっかり決めようと思っているんです。
黙っていてくださいよ。｣
ア｢僕はいつも貴方たちの当て馬になって…｣
ジ｢ふふっ、今度から気をつけますね。｣
――――――――――――――――――
花さん、リクエストありがとうございました！
これからもよろしくお願いします！
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雲(プロフ) - チナツさん» 読んでいただけて嬉しいです！リクエストもありがとうございます！これからもよろしくお願いします！ (2020年6月2日 9時) (
レス) id: 284fba7001 (このIDを非表示/違反報告)
チナツ(プロフ) - わぁ！リクエスト書いてくださりありがとうございます！！最高でした！流石すぎます！！ありがとうございました！リクエストなのですが、、倦怠期な2人が見たいです！次の更新も楽しみにしてます！ (2020年6月2日 7時) (レス) id: 874de908fc (このIDを非表示/違反報告)
雲(プロフ) - グレイさん» そう言っていただけてすっごく嬉しいです…！！！ありがとうございます！！更新頑張ります！！これからもよろしくお願いします！ (2020年6月1日 21時) (レス) id: 284fba7001 (このIDを非表示/違反報告)
グレイ(プロフ) - 続き、続き、続きを早くくれー！！(殴 すいません神作品だったもので、、、。ああ言いましたが更新無理しないでくださいね、応援してます！ (2020年6月1日 20時) (レス) id: a0c9efd962 (このIDを非表示/違反報告)
雲(プロフ) - まやさん» ありがとうございます！！そう言ってもらえて嬉しいです…！！ (2020年5月31日 16時) (レス) id: 284fba7001 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：雲 | 作成日時：2020年5月26日 19時
