さーんわ ページ4
今日はよーやくやってきたお休みの日!
最近バイト入れすぎて身体がくたくただった
『何をしようかなー、やっぱゲームか?』
身体は疲れていてもゲームする事にはなんの支障もない!
…はず
『なんのゲームしよう〜♪
そうだ!最近やってないPUBGにしよう!!』
ついでに最近出来てなかった配信も!
と、うきうきさせながら私はパソコンの電源をいれる
冷蔵庫からペットボトルのお茶を1本取り出して、椅子に座り、自分の長い髪の毛を耳にかけてヘッドホンをする
『ひえー!本当に久しぶりー!なまってないといいんだけどなw』
手馴れた手つきでマウスを動かしてゲームを始める
時計を見ると10時半を少し回ったところ
『配信は夜からでいいよね!よし!やるかー!』
私はゲーム開始のボタンを押す
*************************
PUBGというのはスマホアプリの荒野行動と同じようなものです!
気になる方はぜひ調べて見て下さい!その方がストーリーに入っていけるとおもいます!…多分
*************************
気がつくと空は真っ暗だった
時計をみると丁度18時
『やば、ちょっとやりすぎたかな…』
すると、私のパソコンから通知が飛んできた
通知欄には”ちゃんくろ”と書かれていた
内容は人数が足りないから一緒にドン勝しよう!と書かれていた
『折角のお誘いだし、やるか!』
おっけーとだけ送り、私はずっと我慢していたトイレに駆け込んだ
2人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:友那 | 作成日時:2018年3月5日 15時