騎士が一人 ページ5
意識の失ってしまったAを抱き上げる。
死｢A様を…離せ…｣
すると確かAの秘書の死神が向かってきた。
ほぅ、トン氏を潜り抜けたのか。中々やるな。
と、思いながら攻撃をかわす。
gr｢…ほぅ…いい攻撃だな｣
tn｢はぁ…グルさんここは俺が止めるんではよぉA連れてって貰えますかねぇ｣
gr｢…あぁ、じゃあ任せるとするわ｣
そう言いAを姫抱きにし来た道入口の方に進むと扉から金髪と紫色のヘルメットが見えた。
kn｢お〜グルッペン！こっちは終わったで｣
shp｢このクソ先輩ほとんど何もしてないっすけどね｣
gr｢おぉ、コネシマにショッピくん、ご苦労だった｣
レ｢ぐるさんの護衛任せた！｣
レトルトが敵を抑えながら2人に伝えると2人は任せろと声を揃えて言った。
あ｢…グルッペンさんひとつ忠告しておくよ。俺達はまたAを取り返しに行くから｣
gr｢ほぅ、面白い。やれるものならやってみろ｣
久々に楽しくなってきて口が弧を描くのが分かった。
どう来るかな？赤髪よ。
数年前の悲劇は繰り返させない。
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ロア(プロフ) - スランプ状態はどうやっても仕方ないと思います。私はこんな感じの作品を初めて見て初めてハマったので投稿楽しみにお待ちしております！頑張って下さい！ (2020年7月2日 20時) (
レス) id: 3e14c92957 (このIDを非表示/違反報告)
低浮上人(プロフ) - はえー、神ですわ。更新楽しみに待っとります！ (2019年4月17日 19時) (レス) id: 4b31e3f032 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：もも | 作成日時：2018年6月17日 16時
