凪くん ページ36
『あ、お名前聞いてなかったのですみません。私は花園Aといいます』
凪「俺は『凪くん、ですよね』、、うん、そう。』
すると若干嬉しそうに顔を緩める凪くん
A「御影くんと話していて先ほど覚えました!」
ニコッと笑うと凪くんがじっとこちらをみる
凪「Aって、、、なんか妖精みたいだね。」
『妖精?』
凪「うん、小さいとき見た本に出てきた妖精。なんかそんなかんじだなーって」
御「ごめんな、凪いつもよくわかんないこと言うから反応に困るだろwww」
と、助けを出してくれる御影くん
御「ま、用がすんだなら、そろそろもういい時間だしお互い解散しようぜ。Aも、こんな時間にあんまりうろうろすんなよ!」
またよろしくな!と、二カッと笑い凪くんを連れていく
『はい!』
そして凪くんが一度振り返り
凪「A、また会えるよね」
と呟く
『はい。また、会えますよ。お手伝いにもまた来ますので!』
そういうと、
おやすみ⸺といい、中へと引っ張られてった
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あれん(プロフ) - あ〜ちゃんさん» ご指摘、ありがとうございました。訂正させていただきました🙏 (7月8日 18時) (レス) id: dbc60e9e1a (このIDを非表示/違反報告)
あ〜ちゃん(プロフ) - 絵心さんの自己紹介の所のことなんですけど、絵心甚八の八が抜けてますよ〜 (7月8日 15時) (レス) @page19 id: 10cf3f469f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:あれん | 作成日時:2023年5月25日 0時