ヤンデレな彼氏を愛してしまった少女の××【名前変換オリジナル】

ダイスキ_15* ページ17

彼side


作戦は上手くいった。上出来だ。



Aを家に泊まらせることに成功し、



一緒に寝る約束も果たした。



やっぱりAはいい子だね。



後はこの恥ずかしがり屋なAを愛でるだけ。
たっぷり時間をかけてじっくり確実に僕の中に堕とす。



この3日間は親もいないし好きにできる。



僕だけのAになるまでもうすぐだ。



家へ来てからAはだんだん僕に染まっていることは僕にも感じ取れた。



これなら上手くいくと、自信もあった。



彼｢ねぇ、もう一回、キスしていい？｣



貴｢……うん。｣



二回目のキスはA も少しだけ余裕が出来てきたようだ。



でもまだまだだね。



完全に僕にすべてをゆだねればもっともっと気持ちよくなれる。



彼｢さあ、そろそろご飯食べる？｣



貴｢そうだね！あ、今日親いないんだったら……良かったら私が何か作ろうか？｣



彼｢え！？ほんとに！？すごく嬉しいよ！｣



まさかAの作るご飯まで食べられるとは…!!



今日は僕とAにとって大切な記念日だ。

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