ヤンデレな彼氏を愛してしまった少女の××【名前変換オリジナル】

ダイスキ_44* ページ46

貴女side


日曜日



朝



今日の天気は晴れ後くもり



貴｢ん…｣



目が覚める。



もうすっかり見慣れた彼の部屋。



横を向くとしっかり彼はいる。



彼の顔を見てホットする。



彼がいるだけで、それだけで十分だ。



今日は日曜日。



また明日から学校。



少し憂鬱な気分もあるが仕方ない。



もっとずっとここで彼といたい。



でもダメだ。私はまだ中学生。



今年は受験も控えてる。



学校へ行って勉強をしなければならない。



しばらくすると彼が起きた。



彼｢んー、あれA起きてる？おはよ｣



貴｢今起きたとこだけどね。｣



そう言うと彼は、そっかと言うように笑った。



そして、最後の休日を楽しもうと言った。



下へ降り私が朝食の用意をしながら尋ねた。



貴｢今日は何するの？｣



彼｢まー、まだ決めてないんだけどね。何かしたいことある？｣



貴｢奏斗と一緒に居られたらそんでいいかな。｣



彼｢ま、僕も一緒かな。｣



えへへっと笑い、その後朝食を食べた。



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どうもこんばんは！

そろそろ続編を作りますので把握お願いいたします！

続編でもどうぞよろしくお願いいたします┏●

ねんどる

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