検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:126 hit
たとえ鬼の報いだと言われても



(いきぐるしい)



「この世界は鳥篭だとあんたは言う」


「あんたの見てきた物を私が理解できるとは思わないし」



「あんたを否定する気もさらさらないが」




「あんたがあたしたちを醜い鳥の子と嗤うのならば」






「私はあんたのその鳥篭とやらをぶち壊す」




「人をなめてかかるようなあんたに人の価値を決める権利なんて」



「これっぽっちもねぇ」




知らないで終わらせるわけない









鬼滅しばらく離れてたんですけど、友達に誘われて映画見に行きました。無限列車編。めっちゃ良かった。まだ観てない方是非劇場で観てください。ほんと。観て損はしないです。保証します。
映画の余韻のまま炎聴きながらこれ書きました。
ぜひぜひ炎を聴きながら読んでいただけると嬉しいです!執筆状態:連載中



おもしろ度の評価
  • Currently 0.00/10

点数: 0.0/10 (0 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
設定タグ:鬼滅の刃
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作成日時:2020年10月25日 23時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。