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〇〇『あ、 ごめんごめん』
ジェシー
「ごめんね〜こいつ寝ぼけてるみたいで(笑
で、この子になんか用？ 」
京本
「あ、そのー。
こいつがさっきのことちゃんと謝りたいみたいで」
樹
「ふぇ！？ あ、あのーごめんね、ほんと。
怪我とかしてない？」
慎太郎
「元はといえば、俺が悪いんだけど、ほんとごめん！！」
未だぼーっと３人を見つめる〇〇
ジェシー
「おい、なんか言えよ〇〇
お客さん困らすの得意か 何があったの」
〇〇「、、、なんだっけ。 覚えてない」
京・樹・慎「 え？ 」
ジェシー「DAHAHAHA お前まだ寝てんだろ！笑 」
〇〇
「うるさっ！！
ジェシーの大声でもう目覚めてますけど」
京本
「あの、自販機で、こいつがぶつかっちゃって！！」
樹「そう！！俺がぶつかって、それから君、
〇〇ちゃんが、抹茶押しちゃって」
〇〇『あ〜〜 あの時の。
大丈夫、怪我ないし。てか多分さっきも謝られたし』
慎太郎「そう！
その時から樹の頭ん中は君でいっぱいで〜」
樹「おぉい！！慎太郎！！
バカ！余計なこと言うなって」
京本「www樹、 耳真っ赤だぞ」
ジェシー「んぇ？なに？ぶつかられたの？〇〇」
〇〇
「うん でもそんな大したことじゃないし、
大丈夫だから
、、っていうか、 君の方こそ大丈夫？」
樹の耳に手を当てる〇〇
樹「 、ふぇ！！？ 」
ジェシー「おいおいおい、
顔まで真っ赤かになっちゃったよ
〇〇、離れなwww 」
慎太郎「〇〇ちゃん、大胆な！」
〇〇「んぇ？ 私なんかした？ ごめんね」
樹「あ、いや、その、、、
だ、だ、大丈夫なんだけど、俺は、その」
京本「 樹、落ち着けって！！笑 」
樹「わかってるよ！
待って、落ち着け、いける！よし、」
〇〇・ジェシー 「「 ？？ 」」
樹「〇〇ちゃん、もし、
もしよかったらなんだけど、、俺と友達になってくれない？」
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あいる(プロフ) - ぽぽさん» ご指摘ありがとうございます！不慣れで申し訳ないです(>_<)今はちゃんと外せてますか？💦 (5月28日 0時) (
レス) id: 22fe957b97 (このIDを非表示/違反報告)
ぽぽ - オリ/フラついてますよ〜💦 (5月27日 2時) (レス) id: 8fec33f08b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あいる | 作成日時：2023年5月25日 19時
