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雪「〇〇〜 起きて！！ もうお昼だよ！！」
〇〇『んm、、 おはよ 』
目を覚ますともう四限目は終わっていて
目の前で雪が机を向い合わせにしてお弁当を広げていた
雪「 〇〇はなーーんで毎日そんなに眠そうなのよ、」
ジェシー「こいつ昨日もCloseだったからじゃね？」
〇〇『そう言うこと』
雪「もぉ〜 私の可愛い可愛い〇〇を
夜遅くまで働かせるなんて
店長さんはどういう神経してるの！！！！ 」
ジェシー「いや、どんだけ過保護なのよ、君」
雪「そりゃ過保護になるでしょ！
この子夜道一人で帰らせるなんて危ないもん
あ！ジェシー！ 昨日ちゃんと家まで送ったよね？」
ジェシー「へ？俺昨日は出勤じゃねーから店行ってねーよ」
雪「ちょっと何してんのよ！ もう！
男の子なんだから危ない夜道から
〇〇守りたいと思わないわけ？」
ジェシー「だって俺とこいつが毎回出勤
被ってるわけじゃねーもん！
俺にどうしろって言うんだよ！」
目の前でこんな茶番が行われている中、
パンを黙々と食べている
ガラガラ))
勢いよくドアが開く音がしたが、
気にせず携帯でシフト表を眺めていると
？？「あ！！居たぞ！！！ 」
女子１
「え、まって、５組のイケメン達が来てるんだけど！」
女子２
「うわぁ〜やば、近くで見ると 破壊力凄すぎ 倒れそう、、」
女子３「モデルじゃん。 素敵〜 」
男子１「ん？ どうしたんすか？笑」
慎太郎「あ、すみません！ あの子に用があって、、」
男子２「んぇ？ あー 〇〇？ ちょっと待って
おーーい 〇〇 呼んでんぞ〜 」
〇〇「ん？ なにー？」
ジェシー「 なんか〇〇呼んでるって 」
京本「おい！樹 真ん中来いよ 」
樹「うぇ？ え〜 待って無理、心の準備が！ 」
入り口に立ち尽くす３人の元へ向かう〇〇
〇〇 ；ん？ 、、、やば、、
コンタクトつけ忘れてみえない
京・樹・慎「「「 、！！？？ 」」」
〇〇『あ、やっとピントが。
、、、ん？で、誰、この人たち』
ジェシー「はい、ストーーップ
〇〇、顔近すぎ お客さんビビってるから」
後ろからきたジェシーにおでこを抑えられ
３人から離される
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あいる(プロフ) - ぽぽさん» ご指摘ありがとうございます！不慣れで申し訳ないです(>_<)今はちゃんと外せてますか？💦 (5月28日 0時) (
レス) id: 22fe957b97 (このIDを非表示/違反報告)
ぽぽ - オリ/フラついてますよ〜💦 (5月27日 2時) (レス) id: 8fec33f08b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あいる | 作成日時：2023年5月25日 19時
