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いちごバーに到着。
紫くん「ジェルくん＾＾何飲みたい？？＾＾」
橙くん「えっ。。。えっと、、ココアで。。。」
桃くん「OK！」
紫くん「俺もジェルくんと同じの！！！」
桃くん「はいよ〜」
紫くん「さとみくん笑笑笑笑 面白すぎ笑笑」
桃くん「そんなに？？？笑笑笑」
紫くん「本当にさ〜笑笑」
その中、橙くんは俯いてる、、
橙くん「。。。どないしよう。。。」
桃くん「。。。。」
紫くん「。。。。」
桃くん「ほい。ジェル、ココアだよ。あと、ななもりさんも！」
紫くん「ありがとう！＾＾さとみくーん＾＾＾＾ジェルくんも！暖かいうちに飲みな＾＾心がホッとするよ！＾＾」
橙くん「さとちゃん。。。ありがとう。。」
桃くん「どういたしまして＾＾まず、飲んで落ち着こうな＾＾」
橙くん「うん。。。」
橙くん、紫くんは桃くんの手作りのココア飲む。
橙くん「上手すぎるで。。。！！！さとちゃん！！」
紫くん「さとみくんのココア世界一、美味しい！！！」
桃くん「大袈裟だよ！！笑笑 だけど、嬉しいな＾＾ありがとう＾＾」
紫くん「本当の事だよ！！＾＾」
橙くん「ほんまに上手いで！！ありがとう( ; ; )」
桃くん「いえいえ＾＾」
桃くんのココアは本当に美味しかった。橙くんは落ち着いたところで自分から話す事に。
紫くん「ココアの上にクリームとかあったらさらに美味しいと思うよ！！」
桃くん「今度、やってみようかな！！ななもりさん、新しいメニューありがとうございます！！！＾＾」
紫くん「なんも＾＾俺も嬉しい！！！」
橙くんはタイミングを見計らいーーー
橙くん「。。。。あの。。。」
紫くん「ジェルくん？？？？」
桃くん「さっきも、言いかけていたもんな。ゆっくり話そう。」
橙くん「。。。悪い事したんや。。。俺。。。」
紫くん「どういう？？」
桃くん「。。。。」
橙くん「( ; ; )俺、、、忘れていたんや。。。( ; ; )ごめん。。。ほんまに。。。」
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作者名：らん | 作成日時：2021年2月4日 0時
