情報が六つ 視点なし ページ9
貴「危なっ!怖いよ?おっと!」
一「ちっ、当たれよ…」
十「すっげー!!避けられる!!」
Aに、十四松が蹴りや拳を振り上げるがAは余裕そうに避けていく…
一松が、銃で足元などを狙うが見えているかのように避けられ舌打ちをする。
貴「銃は迷惑だなー。」
と、言うと一瞬で一松の後ろに行き首もとを叩く。ばたっと一松が倒れる。
気付いた十四松が、一松のもとに行こうとした…
が…十四松の後ろから何メートルもある大きな蛇が十四松を拘束する
拘束を解こうと十四松は暴れるが、ビクともしない。
大きな蛇は、シャーと余裕そうに、舌をだしたりしている
そこに、Aがゆっくりと近づいた。
貴「んー…楽しかったよ!」
そう言うと十四松のお腹に拳を入れる。
十「がはっ…」
蛇に拘束されながら十四松はぐったりした。十四松を、そっと置くとAは蛇を
優しく撫でる。
貴「ありがとう、助かったよ。」
優しく撫でられて気持ちよさそうにしている。Aが、手を止めておそ松の方を向くと
蛇はAをぐるぐると囲んでおそ松たちの方を睨む。
お「へー…すげーな」
チ「まじかよ…」
カ「流石だな…」
貴「次はお兄さん達の方だねー3人で掛かってきていいよ?」
お「あはは。舐められたなー」
184人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「おそ松さん」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
?___ニャチャ??*????(プロフ) - 早く続き見たいです!!!!!!!!!!!!!!!応援してます! (2017年12月5日 0時) (レス) id: b942457534 (このIDを非表示/違反報告)
?___ニャチャ??*????(プロフ) - 早く続き見たいです!!!!!!!!!!!!!!! (2017年12月5日 0時) (レス) id: b942457534 (このIDを非表示/違反報告)
ぺてん師 - みかんたべたいさん» コメありがとうございます!蛇聞こえないんですね…スイマセン…この小説では聞こえるという事にしてください…ご意見ありがとうございます!! (2016年6月10日 16時) (レス) id: 3cac282a42 (このIDを非表示/違反報告)
みかんたべたい - めっちゃおもしろいっす!でも蛇って耳?が聞こえないと思うですけど・・・ (2016年6月7日 20時) (レス) id: dd6ee1b572 (このIDを非表示/違反報告)
ぺてん師 - riosuzu12699さん» ありがとうだほだほ! (2016年5月7日 13時) (レス) id: 3cac282a42 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ぺてん師 | 作成日時:2015年12月21日 19時