prologue ページ1
ぐぁぁぁ静かな部屋の中に響く。そこに、ひとりの少女が冷たい目で男を見つめる
その周りには、小さい蛇や大きな蛇などがシャーと威嚇している。
貴「あーもぅ五月蝿い…黙ってよ」
モブ「て…めぇ…誰だ…よ。ぐぁ」
貴「んー蛇使いの少女?ねーハク。可愛い」
少女は、白い蛇を撫でて言う。蛇も気持ちよさそうに目を細める
モブ「ぐあああ。ふ、ざけんな」
貴「ふざけてないよ?ほらほら、次はどこで取引されるのかな?じゃないと、私の可愛い蛇たちが血だらけになっちゃう」
モブ「○○…町の海…の近くの…ガレージ…」
貴「なるほど、あそこならバレないね」
解放されると、安心した…が
貴「汚したくないと言っただけで殺さないと言ったわけじゃないよ?」
じゃあ、バイバイ
バンっと乾いた音がなった…
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?___ニャチャ??*????(プロフ) - 早く続き見たいです!!!!!!!!!!!!!!!応援してます! (2017年12月5日 0時) (レス) id: b942457534 (このIDを非表示/違反報告)
?___ニャチャ??*????(プロフ) - 早く続き見たいです!!!!!!!!!!!!!!! (2017年12月5日 0時) (レス) id: b942457534 (このIDを非表示/違反報告)
ぺてん師 - みかんたべたいさん» コメありがとうございます!蛇聞こえないんですね…スイマセン…この小説では聞こえるという事にしてください…ご意見ありがとうございます!! (2016年6月10日 16時) (レス) id: 3cac282a42 (このIDを非表示/違反報告)
みかんたべたい - めっちゃおもしろいっす!でも蛇って耳?が聞こえないと思うですけど・・・ (2016年6月7日 20時) (レス) id: dd6ee1b572 (このIDを非表示/違反報告)
ぺてん師 - riosuzu12699さん» ありがとうだほだほ! (2016年5月7日 13時) (レス) id: 3cac282a42 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ぺてん師 | 作成日時:2015年12月21日 19時