美味しい……… ページ6
Aside
しばらく山姥切さんと雑談をしていると(様はやめてくれと言われました)
「さて、歌仙〜お腹空いたよーご飯にしよー」
と主君は歌仙様にそう言った
「はぁ……主はいつも突然だねぇまぁそろそろご飯の時間だしそうするよ」
歌仙様は燭台切様と一緒に出ていった
「あの二人はねいつもご飯を作ってくれるんでよ！」
堀川様が隣りに来てそう言った
「兄弟………今日はおかずなんだろうな」
兄弟？
「僕と兄弟……山姥切国広はね兄弟なんだよ!」
だよね!と堀川様が聞くと嬉しそうに山姥切さんは頷いた
兄弟か…………
しばらくするとご飯ができたようだ
「A!早く行こうぜ！」
鶴丸様は僕の腕をひっぱって別の部屋に移動した
突然のことで驚いてしまった
部屋についた瞬間美味しそうな匂いがした
「美味しそう…………」
「だろ！光坊達の飯は何時食べても美味いからな!」
鶴丸様は嬉しそうに言った
そして僕は鶴丸様にひっぱっられて隣に座った
横に誰かが座ったようで見てみると
「よっ旦那席隣いいか？」
確か薬研様？
「はい別に構いませんよ？」
「そうか！しかし本当に鶴丸の旦那にそっくりだな」
そりゃあ写しですからね…………
なんて言葉は怖くて言えなかった
「みんな席に着いたね！じゃいただきます!」
主君がそう言うと皆様はいただきますと声をかけ一斉に食べ始めた
僕も小さくいただきますと言って食べようと思ったが思うように箸？が動かせなかった
「ん？あぁA箸は初めてか！ここはこうでな〜」
鶴丸様に教えてもらい一口なんとか食べると
「！？美味しい!」
とっても味か染みてて美味しかった
慣れない箸で苦戦したが美味しくて箸が止まらなかった
「美味しそうに食べてくれて僕等も嬉しいよ!ねぇ歌仙くん!」
「そうだね…………」
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夏五郎 - 白黒龍さん» ありがとうございます!早速友に報告してきます！ (2019年2月12日 16時) (
レス) id: 43358ce23f (このIDを非表示/違反報告)
白黒龍(プロフ) - 初めまして！太刀以上だと黄金レシピがあり、木：550 玉：660 冷：760 砥：550 でやるとまだ確率は上がると思います。まぁ出るか出ないかは運次第なので、、、 (2019年2月12日 2時) (レス) id: c6354e9b33 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：夏五郎 | 作者ホームページ：http://ukaitue
作成日時：2018年8月2日 23時
