ブラック本丸に産まれた少女【刀剣乱舞】

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あるところにあるブラック本丸がありました

そこには齢五つになる幼子が居りました

その子は審神者と天下五剣の中で最も美しいとされる刀の間の子供…つまりは人間と神のハーフの子でした

その子と刀剣達は寄り添いながら生きてきました

何時でも助け会い、慰め会い、互いを光とし、希望としていた…しかし、その生活も長くは続かなかった

審神者が子を政府に売ったのだ

政府「お前は来い！」

『いや！はなして！父上！』

三日月「(名前)‼️」

それからというもの彼らは離ればなれになった……そして……

三日月「主。話とはなんだ？」

主「この本丸に女の子が来ることになったの」

ホワイト本丸になった彼らの本丸にある少女が来ることになった……その子供の名前は

主「(名前)っていう子なんだけど…」

三日月「！？」

これは、元ブラック本丸の刀剣ブラック本丸に産まれた少女の物語だ

注意

・誤字、脱字があるかもしれません

・設定無理矢理

・口調迷子&キャラ崩壊

・夢主の設定は本家では絶対にあり得ません。ご了承ください執筆状態：更新停止中