ギャンブラーに恋をした11少女

自己紹介 ページ3

A｢助けていただきありがとうございます私はAAやで！11歳や！アイドルと人気俳優と人気声優と人気子役をやってます！大阪好きすぎて大阪弁なんよ｣
？｢仕事多いな(^^;)俺は有栖川帝統だ！渋谷ディビジョンFrengPoseeの三番手でギャンブラーをやってる！｣
A｢ギャンブラーって職業ないやん(^^;)｣
？｢はいはい次は僕ね！僕は渋谷ディビジョンFrengPoseeリーダーの飴村乱数だよ！職業はファッションデザイナーなんだ！｣
A｢ええ仕事！｣
？｢次は小生ですか、小生は夢野幻太郎です渋谷ディビジョンFrengPoseeの二番手で小説家をやってます。｣
帝統｢なんだ、幻太郎のいつもの嘘がねぇな｣
乱数｢うんうん｣
幻太郎｢失礼ですね、小生だって自己紹介のときは嘘などつきません｣
A｢仲がええんやな｣
？｢あ、お姉ちゃん！｣
？｢本当だぁ！｣
A｢みなと！かける！どこにいっとったんや！心配したんやで！｣
帝統｢誰だそいつ？｣
乱数｢誰？｣
幻太郎｢おや誰でしょう？｣
A｢あ、紹介するわ、私の弟AみなととAかけるや！ほら自己紹介せい！｣

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