story13*先輩のお腹にお肉がないからです← ページ14
〜
マサキ｢せぇぇんぱぁぁぁいっ!!｣
[どすっ]
｢いっつぅ…。｣
マサキが
突然前から突進してきた。
というか
マサキがお腹に刺さった。
マサキ｢えぇ…
これだけで
そんなダメージ受けるなんて
A先輩のお腹に
お肉がないからですよ。｣
｢さりげにシャツをめくるな。｣
マサキの頭をぺちんと叩くと
すみませんでしたぁ
と言ってひくマサキ。
うん、ひくところは
まだ可愛いな。
南沢(先輩)なんて
ひくどころかエスカレートするからな。
マサキ｢A先輩。
髪、とかしてくれるんですよね？
はい、コームです!!!｣
そう言って
私の膝に座るマサキ。
可愛いけど…
近くてとかしにくい。
｢ごめん。
近くてとかしにくいからさ
降りてくれないかなぁ？｣
マサキ｢いーやーでーすーっ!!｣
｢言うと思った。
仕方ない…。
じゃあとかすからね。｣
マサキ｢どぅぞ。｣
マサキの髪に触れると
凄く甘い香りがした。
マサキは
意外とシャンプーやリンスに拘ってるから
自分のお小遣いから
自分専用の物を買って使っている。
｢ふふっ((微笑
いい香りだね。
私こういう香り好きだよ？｣
マサキ｢ホントですか!?
嬉しいですっ///｣
こっちを向いて
にこって笑うマサキは
凄く凄く可愛くて
背を向けたマサキを
思わずぎゅっと抱きしめた。
マサキ｢へっ!!?
A先輩っ////｣
｢はぁぁっ///
あったかい〜…。
大好き…///｣
マサキ｢…もぅ好きにして下さいよ///((呆&嬉｣
〜
マサキ(てゆうか
髪とかしてくれるんじゃ
なかったんですかね///)
柄にもなく
赤面のマサキくんでした。
マサキ｢たまには素直に…ですよね？((ﾎﾞｿｯ｣
｢ん？｣
マサキ｢耳元でしゃべんないで下さいよ///｣
〜
コメ返★
浅羽春＞＞春先輩ぃぃぃぃ↑↑
あ、ちなみに俺は厨2…
げふんげふん中2だぜ☆
春みたいな先輩が欲しい…((切実←
高校入試かぁ…すげぇなぁ(泣)
story14*飯を求めて…からの？(晴也side)→←story12*風呂場が愚痴場と化しております(マサキside)
ラッキーアイテム
革ベルト
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文月(プロフ) - 自分の身長だとちゅるぎと同じになる件について（（ 面白いです！ (2012年6月5日 20時) (
レス) id: 06b43ab14c (このIDを非表示/違反報告)
南沢ヒロト(プロフ) - 初めまして・・晴矢の矢の字が也になっているので、訂正お願いします (2012年5月1日 0時) (レス) id: 8bb702a22f (このIDを非表示/違反報告)
狩屋レン＠亜末(プロフ) - 久しぶりに読みに来ました！！！お話が続いてたとは・・・この話好きなので・・・てか内容忘れたので今から読もう♪ (2012年4月29日 12時) (レス) id: 284ade8508 (このIDを非表示/違反報告)
美亞 - ツンデレ最強ぉぉぉぉぉ！！！！！！めちゃくちゃ萌(*^∀^*) (2012年3月20日 21時) (レス) id: 3656333805 (このIDを非表示/違反報告)
☆あかね☆ - あいちゅさん>>友希ありがとうございます!!呼び捨てandタメぉkですか？ (2012年2月15日 17時) (携帯から) (レス) id: 11f010b5c4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：☆あかね☆ | 作成日時：2012年1月31日 20時
