重要なこと？ ページ13
ハ「お、無事届いたったか！」
「ハグリッドーー！！ありがとこんなんはじめてもらったよ」
ハ「おーおー！よかったよかった」
もふもふして眠たくなる
ハ「ねていいぞ？」
「襲わないでね」
と、冗談でいうと
ハ「じ、冗談はよせ！！」
かわいい、顔をあからせて
「ごめんごめん、寝るねー、おこして〜、あと、アラゴグこっちやんないでね」
ハ「わ、わかっとるわ」
眠かったのかすぐ眠りにつけた
はぁぁぁぁさいっこうだ。
ハグリッドに起こされてどうやらついたらしい
私達は異端児
勿論それぞれの寮に戻る
そういえば…なぜ、トムリドルは今回、ここですごさなかったのか…
と、いうよりも
あれ？
わたし何か重要なこと忘れてない？
そうだ、わたしは転生してる身
ハリーポッターのことは全て知ってる
つまり
わたし、キャシーってこ知らない
いやそもそも、ハリーポッターにはでてこなかった
どういうこと？
原作と違って…いる？
それに…トムリドルだって違う。
…いや、こういうのは深く考えるほど、だめだ
そうして、また、いつも通りの日常を送ればいい
ハ「そういえば、お前さんのその星のネックレスにあっとるぞ」
「あ、これ？お気に入りなの。そう言ってもらえて嬉しいな」
ハ「誰にもらったものなんだ？」
「んー、わからない」
ハ「え、わかんないものをつけとんのか！？」
「うん、でもきっと。優しい人だよ、」
ハグリッドは納得して、とりあえず授業にいく。
こんな日がいつまでも
ずっと
続くと思ってた
けど
ハ「みてくれ！！アラゴグが成長したんだ！！」
「へー、すごいけど、こっちに寄越さないでね？」
ハ「そろそらなれても…」
「無理、絶対慣れない」
そういい、わたしはアラゴグをみる、
ハ「なぁ…」
「何？」
ハ「お前さん、前から思ってたんだが…なぜみんなからこわがれとるんだ？」
ハグリッド、そんなこと言うんだ
「さぁ？わかんないけ((？「その蜘蛛さんすごくかわいいー！！」…」
ハ「！！そうだろそうだろ！？」
あぁ…キャシーだ
それからでも普通にハグリッドと話していた
けど、キャシーが途中で来て、わたしは空気
どうやら二人は気があうみたい
我慢我慢大丈夫、こんな醜い気持ちさっさつ捨ててしまえ、大人になろう、そう、大人に
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Yo - とても読みやすかったです！！続きとっても楽しみです (2022年2月20日 14時) (
レス) @page30 id: 81b633d03b (このIDを非表示/違反報告)
くらあ - nnnnnnさん» 平仮名だらけなのは申し訳ないですが、もしよみにくて嫌いなら、もう読まなくても大丈夫です。極力治すようにはします (2020年8月30日 1時) (レス) id: def2d74887 (このIDを非表示/違反報告)
くらあ - すいません、なおしときます (2020年8月29日 21時) (レス) id: def2d74887 (このIDを非表示/違反報告)
nnnnnn - 追記ですがアナゴグではなくアラゴグです (2020年8月29日 10時) (レス) id: 229e6d4785 (このIDを非表示/違反報告)
nnnnnn - 平仮名だらけで読みにくいですし、グリンデンバルトではなくグリンデルバルドです (2020年8月29日 10時) (レス) id: 229e6d4785 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：くらあ | 作成日時：2020年8月23日 0時
