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マ｢次はレクリエーション！！借り物競争だ！！！｣
貴｢行けーえーぐーみー｣
相｢応援する気ねーな｣
貴｢まぁな｣
「ーー！A！！！Aー！！！」
誰かに呼ばれ…
相｢呼ばれてるぞ(下を指さす｣
貴｢透！？行ってくる！｣
瞬間移動で 透の前に行く
透｢借り物 イケメンだった！！｣
嬉しいこと言う
透をお姫様抱っこでゴールして
実況室に瞬間移動出戻った
貴｢透まじ可愛い
まさか 呼ばれるとは思わなかった｣
「ーー！Aさん！！！Aーさん！！！」
マ｢ヘイ！リスナーまた お呼ばれだぜ！！
今度はボーイから！｣
貴｢？｣
とりあえずまた 下に降りた
「あ！あの！！Aさん 一緒に走ってください！！(好きな人と一緒にゴールと書かれたお題)」
マ｢ヒュー！！！まさかの告白か！？｣
「え？○モ？」
「相手も男とか」
「え？」
「きゃー！！ホ○！？！！」
「両方イケメンとか 尊い」
マ｢何言ってんだ？ Aは れっきとした 女子リスナーだぞ？｣
…おい
「｢｢｢｢えー！！！！！！｣｣｣｣」
実況室睨むと
相澤が頭を抱えてるのと 山田が めっちゃ混乱してる
A組の女子なんて あわわしてる
貴｢そーいうこと 俺女だから｣
「知ってます！！受験の時 そんな感じしましたので！！」
マ｢ヒュー！！ どーする！！リスナー！！｣
貴｢ごめん むりだ｣
「なら 俺と来てくれ(カードを見せる)」
貴｢！！
あぁ！！ 心操！！｣
告白してきた子には悪いが 俺は心操と手を繋いで走った
マ｢ゴール！！！告白断り別の男とゴール！！！｣
アイツ言い方悪すぎだろ
ほら見ろ相澤すげー顔してんぞ
マ｢お題はなんだったんだ？｣
ミ｢異性の友達！！とてもいいわね！！｣
順位登録終わって 話しながら戻る
貴｢トーナメント頑張れよ｣
心｢あぁ
見ていてくれ｣
貴｢あぁ！！(ニコ｣
貴｢じゃあ めんどくさいけど 瞬間移動で実況室戻るわ｣
心｢あぁ
走ってくれて ありがとな｣
貴｢あぁ 友達だからな！
後で連絡する｣
心｢あぁ｣
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作者名：糺 | 作成日時：2018年10月12日 16時
