あたし、まおちゃんのお姉さんです!! 【ちびデビ】

#2 ページ5

Aside


「あっれぇ?あたしの本能ではここが保育園のはずなんだけどなぁ…」



あ、皆さんこんにちわ!!いや、今の時刻じゃおはようございますかな?(只今午前8:30


はい、今はご察しの通り……


「やっべぇこれ絶対迷ったやつだ」



道に迷っています…(真顔)



ちなみにあたしの目の前にはいたって普通のスーパーがある。




そうか…本能でここまで来たってことは、あたしは今お腹が空いているのか…って、




「こんなことしてる場合じゃない!!早くまおちゃんに会いたいのにぃ!!」


人に聞く?いやでも人間に悪魔の保育園を聞くのはなぁ…あれ?これってもしかして……



「迷子?」



Aが一生懸命(笑)に保育園を探しているとき、その保育園の中では……




「今日はスペシャルゲストが保育園に来るヨー☆」

「しゅぺしゃるげしゅと?(スペシャルゲスト)」

「誰や〜?」

「肉!?」

「肉じゃないヨ!!かりんちゃん☆」

「じゃあ誰なの〜?」

「ん〜そうだなぁ…ヒントと言えばまおちゃんに一番近い存在かな?☆」

「まおちゃに一番近いしょんじゃい(存在)…誰や〜?楽しみやなぁ…」

「まんまかなぁ…?」

「肉じゃないのか…」

「着けばあっと驚くヨー!!☆」







……評価くれたら更新早くなるかm…(殴)

言い訳ですすみません…。

続く  (更新停止中) お気に入り登録で更新通知を受け取ろう

←#1

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す