威「だーいすき♪「へぇ」もう、照れちゃって「･･･。」ん？」

ゆ　め　 ページ45

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阿伏兎「っつー夢を見た」

神威「お呼びじゃねぇんだよ」

貴方「勝手に人を告白させてんじゃねぇぞ」


私たちは阿伏兎に殴る、蹴る、発砲…ごほん

愛のむちでずたずたにした



阿伏兎「…のわりには」




阿伏兎「お二人さんまんざらでもねぇようだが？」

神威「うるさい」

阿伏兎「ｸﾞﾊｯ」

神威「お、れはAがタイプだし？」


貴方「私は神威がタイプじゃないこと認めるけどだからすきとかありえない」

神威「やめて、淡々と否定しないで」







阿伏兎「おいおい、じゃぁ、お二人さん




なんでそんなに顔が赤いんだ？」



貴方/神威「「///！？///」」

阿伏兎「いいじゃねぇか、全て肯定できなくても、


好きには変わりねぇだろ？だからこそそこまで好きなんだろ？」

阿伏兎の言葉は悔しいけど説得力があった



神威「た、確かにもっと優しかったらなとか思うけど…」

貴方「もっと、可愛いじゃなくてかっこいいで、背が高くて、平和主義で、「多いよね！？」



神威「ま、いってることが間違ってるとは言わないけど」

うんうん








貴方「お前に言われるとうざい☆」

神威「殺しちゃうぞ★」


阿伏兎「え？ちょ、ま…」

〜児童の健全な成長を妨げる可能性があるためこれ以上はお見せできません〜

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