威「だーいすき♪「へぇ」もう、照れちゃって「･･･。」ん？」

れいせ　い ページ32

春雨に帰ってきて数日




貴方「…」

神威「最近静かだね」

冷静になってみて思ったことがあるのです








貴方「っ〜///」


神威「え、はつじょ「あ？」…ひどいなぁ」


よく考えてみると

すきとか、なんか、そういうの

真剣に考えてる自分が恥ずかしい



なんなの？この、思春期ですみたいなの!!!

あああ、これだ、これが銀時に馬鹿にされてた理由か!!!






神威「ん？」

貴方「なんで照れないのよ」

神威「え、だって、本当のことじゃん？」

貴方「うるさい、わかってる」

貴方「冗談でやってるなら今すぐにでも死んでもらうから」

神威「ヤンデレだな♪」

私がつっこむのがめんどくさくなり呆れた目で見つめると






神威「むかしっから、ずっと好きで、慣れかな？」

真剣な顔をしてこう答えるものだから









貴方「なんなのよ…///」

妙に恥ずかしくなってしまう

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