威「だーいすき♪「へぇ」もう、照れちゃって「･･･。」ん？」

たい　ぷ ページ11

団長と二人で歩いていると色々な人に見られた、なぜだ？←マフラーのせいだ




神威「地球と言えば、前･･･




･･･ってことがあったんだよね」

吉原、神楽ちゃん、お侍さん



貴方「どうりで最近仕事が多いはずだ、ハァ」

神威「すぐ終わらせちゃうじゃん、愛の力？」

貴方「･･･それしか能がないだけだし、愛されてると思ってんの？勘違い激しいですね。･･･ばっかじゃねぇの？(ﾎﾞｿｯ」

神威「さすがA、否定のしようがひどいね」


団長は少し考え込むと

神威「俺そんな好みじゃない？」

と言った

貴方「ええ、まぁ」

私が笑顔で応えると、悲しそうな顔をしながらカメラを私に向けた

貴方「悲しむのか、撮るのかはっきりしろよ･･･「じゃぁ撮る」･･･そうきますよね〜」

自分でいっておいて呆れてしまった

団長はストーカー腐れ失せろカス能無しヤローだもんな、うん

･･･うん、さすがに言い過ぎたな






貴方「お♪」

私は一人の男を指差した

貴方「あの人、格好いい」

神威「あ？」

神威「どいつ？」

こわっ･･･




貴方「あの、背の高くて気だるそうな









テンパの人!!!!」

テンパで、立ち姿がだらってしてて、目が死んでるー。かわいっ←









神威「･･･あの人に男として負ける気がしないんだけど」

ナデナデ

神威「俺がちゃんとした人探してあげるからね」

貴方「急に何？こわい」

神威「Aの将来が不安になった。俺が守ってあげないと」

貴方「へ？何が言いたいの？」

きた　く→←き　たい

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