左京に嫁がいた話 古市左京

1話 ページ2

ある日の朝、起きたと同時に電話がかかってきた





｢もしもし？｣









左｢おはようA、実は頼みたいことがあってな｣








｢頼みたいこと？｣









左｢あぁ、実は俺のいる劇団の手伝いを探していて、それをAに頼めないかと思ってな｣









｢手伝い？それってどんなことすればいいの？｣









左｢主に、料理とか掃除とか、まぁ家事全般だな、A家事得意だろ？｣









｢まぁ、できないことは無いけど…｣









左｢嫌か？｣









｢えー、めんどくさいよー｣









左｢やっぱりか…あ、そうだ、Aが手伝いに来るなら俺と部屋が一緒だぞ((｢行く！！！｣








左｢分かった、早速だが今日から来れるか？｣









｢いいよー｣









左｢じゃあ、11時頃迎えにいく｣









｢はーい！｣








ピッ








劇団でのお手伝い、たのしみだなー！







やっと左京と住めるし椋と十座にも久しぶりに会える！







あ、そう言えばまだ椋と十座には、私と左京が結婚したこと言ってないような…







まぁ！いいか！







準備するか！







・

藍月です。

会話文多めです。理解お願いします！


会話文しか書けないのだよ！٩(◦`^´◦)۶

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