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『最後に言わせて?たとえどんなに哀しいことがあっても、仲間を信じてあげてほしい、な』

その言葉を私に言ったきり

貴方はいなくなってしまった。

『じゃあな、朽木』

貴方は今、何を考え

どんな風に笑うのだろうか・・・・・。

今、貴方に会いたい。

***殿・・・・・・・・・・。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
はい、お初にお目にかかります、

駄作者こと栞ですぅ☆

うえぇぇぇぇ、

自分でやってキモかった・・・・・。

おえぇ、

吐き気が

まぁ、いろいろカオスですが

どうぞ

よろしくおねがいしまっす。執筆状態:完結








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作者名: | 作成日時:2014年10月12日 16時

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