三途学園、今年もカオスです【UT_AU合作】

勝つぞ！ ページ38

ベリーside

俺様は３番の人とバトルをすることになったんだが…

ドリーム｢番号が四番の人ォォォ！！！誰かいませんかァァァ！！！｣

とドリーム先輩が叫んでマスタード先生に叱られてたから片っ端から探し出しているところだ！←

ベリー｢グレープ何番だった⁉︎｣

グレープ｢俺様は３番だったぞ！｣

ベリー｢一緒だ！
お互い頑張ろうな！｣

パピルス｢次３番の人！
位置に着くのだ！｣

俺様達は演習場に向かった

マスタード｢レディ…ゴー！｣

とりあえず俺様はグレープに向かって突っ込んだ

グレープも同じことを考えていたらしく俺様に向かってきた

｢ｶﾝｶﾝｶﾝｶﾝ｣

お互い骨を剣のようにして打ちつけ合う

このままじゃ埒があかないからグレープから離れた

グレープは予想通り体制を崩した

ベリー｢グレープ！
悪いが俺様が勝つぞ！｣

そして小さい骨をグレープに飛ばす

だがそれはグレープの予想通りで骨を飛ばしている間に間を詰められた

グレープには俺様の攻撃が俺様にはグレープの攻撃が当たった

マスタード｢ワン！ツー！スリー！
両者引き分け！｣

むえ…

引き分けだったか…

グレープ｢ベリー今回は引き分けだったが次は俺様が勝つ！｣

ベリー｢それは俺様のセリフだ！｣

俺様達は演習場から出てそんな話をした

パピルス｢今回勝った人も負けた人も反省点を振り返って次回に活かしてくれ！
それでは授業を終わるから各自解散してくれ！｣

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夢｢他の神作者様は戦い相手が光auや闇auだったのに私はグレープ君という奇数人数の運命(？)が私になりました←だからなんだよ
２人共可愛いからいいよね！
バトンタッチ！｣

チョコパン買ってこーい！→←戦いならさっきやりましたけどね。

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