三途学園、今年もカオスです【UT_AU合作】

ペアの相手 ページ30

ドリームSide



前回のあらすじはしないよ！←

なんか僕担当の人が、『書くのめんどくさい』だって！←←

もう、ちゃんと書かなきゃ駄目でしょ！

それでクジを引いたんだけど、僕の番号は四番だったんだ！

だから四番の人を探してるんだけど......なかなか見つからないんだよね

だから叫んで探してみようと思うんだ！←

ドリーム｢番号が四番の人ォォォ！！！誰か居ませんかァァァ！！！｣←←

マーダー｢うるせえな！！そんなに叫ばなくたって聞こえるわ！！｣

ドリーム｢あっ、マーダー！君ってもしかして四番？｣

マーダー｢そうだが？｣

ドリーム｢よかった！もしこれでも見つからなかったら、片っ端から番号を調べているところだったよ！｣←

マーダー｢お前たまにすごいことしようとするよな......｣

マスタード｢おいドリーム！お前急に叫ぶな！！｣

ドリーム｢ごめんなさい！だってなかなか見つかりませんでしたので！｣←

マスタード｢だからって叫ぶな！！！他のやつらの迷惑になるだろうが！！！｣

ドリーム｢そう言っているマスタード先生も叫んでますよね！？｣

マスタード｢正論を言うな！！！｣←

ドリーム｢理不尽！！！｣←←

マーダー｢......俺、忘れ去られてないか.....？｣
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*ムゲンさん、勝手にペアを決めてしまって申し訳ありません！

やっぱギャグって難しいな......(((

そしてバトンタッチ！

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