１話 ページ2
『あー、今年も桜が綺麗に咲いたな。』
確か今日はツナの卒業式だったな......まぁ興味ないけど。
『並盛神社にでも行きますか』
最近の殆どは、アソコで暇を潰してるし。
まぁ、神は信じてませんけど。
んー。駄菓子屋？
......何か買ってくか...
？｢犬......早くしてよ。｣
？｢わかってるびょん！｣
？？............！
黒曜の千種と犬か...！
気づかれないように買お。
そう言って、麦チョコとポテチ、ポッキーを取って、会計を済ませる。
『並盛神社へ急ご。』
屋根づたいに行けば早いな。
......................................................
『着いた』
何かもう疲れた。
一眠りするかな......？
｢――――ちょ――――――？！｣
｢私に――――――――？！｣
｢少しダマりなサい！｣
あー、先客がいる感じですね、はい。
気配的にも、子供の気配が4つか。
ﾊﾟｷｯ
『あー、しまった。ﾁｯ』
んでこんな所に枝が落ちてんだよ。
いつものばぁーちゃん。サボったな。
『あー、こんにちは。』
とりま、半泣きのこの子らを何とかしますか。
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ゆきん子(プロフ) - 神右宮月左京さん» 多大なる評価有難うございます！！頑張ります！ (2017年2月16日 13時) (
レス) id: 3cb9fc0f15 (このIDを非表示/違反報告)
神右宮月左京 - 最高です！神ってます！ああああこれサイコー！更新待ってます！ (2017年2月16日 12時) (レス) id: 16cbe69e3f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：白昼のアマリリス | 作成日時：2015年9月11日 4時
