藤丸立香の師匠的存在は (ページ1)

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藤野A(ふじの)

身長:172cm

《容姿》

・黒と白金の混じったマッシュヘア。

・猫目二重で瞳は琥珀色。まつげ長い

・両耳にピアス穴が開いているが、付けてはいない

・イケメン、と言うより美人

・色が白い

・華奢だが、刀を振るう為、適度な筋肉はある

・令呪は左手

・首に指紋認証付きの首輪をしている

《服装》

・黒の魔術礼装:カルデアに、黒のロングコートを着ている

・たまーに、魔術協会制服や、ロイヤルブランドに身を包んでいる時もある

《武器》

自分自身で戦うこともでき、その時は打刀を使用する

また、魔銃の扱いにも長けている

《その他》

・ロマニやレオナルドの同僚で2人は仲がいい。ロマニの事は知っている

・Aチームのサポートと役としてレイシフトに参加する事になった。爆発の後、立香を一人前にする為キャスタークラスの英霊と共に指導役に

・イベント等の場合は、ロマニ達とカルデアに残りサポートに徹する

・過去に一度、聖杯戦争に参加した事がある。その時に召喚に応じたのがライダー、オジマンディアス。聖杯戦争後も(何故か)残ってくれた英霊

・カルデアに参じてから、もう一騎英霊を召喚。それがキャスター、ギルガメッシュ。此方はシステム・フェイトのプロトタイプを使った召喚の為、魔力の半分はカルデアの電力

・かなり優秀な人材だが、Ωの為、初対面の人間には舐められがち。舐められた分は実力で痛い目を見てもらった

・立香の事は愛弟子と称しており、Aチームに対しては少し不真面目な面が見える。だって縁を繋げてない人達だからね

・最近の悩み、古代王二人がとことん五月蝿い。しかし顔が良い。このα共め

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至高のファラオ

・かつて聖杯戦争でAに召喚されて以来、Aと共にいる英霊

・最初は興味からだが、今は本気で惚れ込んでいる

・ネフェルタリは最愛の妻。それは何時までも変わらないが、それと同じくAも愛おしく思っているα

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賢王殿

・カルデアの電力で補われる魔力が気持ち悪いらしく、Aに強請りに来る王様

・Aを手に入れるためならば太陽王とも手を組む悪どい王様

・いつも項を噛みたくて仕方ないα