・続き ページ43
リード君
「人間…？あのおとぎ話とかに出てくる…？」
そうだよ、と言うと、
「まじで！？スゴ！僕すごい貴重な体験してる！」
ゲームの主人公にでもなったみたい…とはしゃぎます。
当然、あなたが人間ということは二人だけの秘密。
アガレス君
「だから他の奴よりあったかいのか」
これからもお前は俺専用の抱き枕だ、と笑います。
人間だろうが悪魔だろうが、あなたは彼のものですから。
夢の中でも二人で一緒。
次の日、あなたにひっつく彼の姿が目撃されたとか…
入魔
入間くんは入間くんなので思いつかなくてパス
ジャズくん
「そんなすげーのと会えるとか…最高じゃん！」
なおさら誰にも渡せねーな、とカラカラと笑います。
なにがあっても、あなたを守りぬいてくれます。
「蛇って元々は宝を守るもんだったんだぜ？」
オロバスくん
「そうか」
あんまり驚かない…と思いきや内心混乱してます。
本当のことだとわかったら、めちゃくちゃ心配症になります。
「人間はとても弱いものだと聞いてな…焦ってしまった」
プルソン君
「…⁉…⁉」
普段のお喋りはどこへやら。
落ち着くと、
「人間は凄く弱い生き物なんだよ 特に悪魔なんかと比べたらさ これが僕以外だったらどうしてたのさ 食べられても文句言えないよ」
と説教されます。…あれ？謎の既視感が…
サリバンおじいちゃん
「よーし！早速僕のお家に行こう！」
孫ルートまっしぐら。
でっろでろに甘やかされて可愛がられます。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 550人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を含むプレイリスト 
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
侑愛 - はい！安定スピードで尊死させていただきましたぁ！やー、カルエゴ先生の尊さが限界突破で昇天！ (4月3日 21時) (
レス) @page48 id: 6025733189 (このIDを非表示/違反報告)
麗奈 - バラム先生がちょっとかわいそうだけど彼女助かったし結果オーライ (2022年10月24日 13時) (レス) @page9 id: 1d0df350f7 (このIDを非表示/違反報告)
hikari - 作者に同感で、入魔くん、ホントに入間くんと同一人物なの！？と思いましたし、とんでもねぇ14歳だなあ、と思いました。 (2022年3月18日 15時) (レス) id: 65eb06c570 (このIDを非表示/違反報告)
若菜 - 入魔くん、ヤバイ！ めっちゃ、カッコイイ。 (2022年3月18日 14時) (レス) id: 65eb06c570 (このIDを非表示/違反報告)
琴音 - めっちゃくっちゃ、キュンキュンしました！ありがとうございました🙇 (2022年3月18日 14時) (レス) id: 65eb06c570 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：あいすくりぃむとちょこれぃと | 作者ホームページ：なし
作成日時：2021年4月16日 20時
