魔入間のみんなと一緒。

・続きの続き ページ34

プルソン君
「なにこの夢みたいな展開 えなに僕明日死ぬの そうであってもおかしくないレベルで僕今幸せなんだけど えごめんその恰好でダーリンとか…いやなんでもない忘れてお願いマジで忘れて」
※この間息継ぎなし約５秒



サリバンおじいちゃん
「もー！僕の孫はどんだけ可愛ければ気が済むのさ！」
お洋服いっぱい買ったげるからねー！とデレッデレのおじいちゃん。
『おじいちゃん背高いからぶかぶかー』と笑うと
おじいちゃんはヤムチャします。
孫の可愛さは世界を救うと思ってるおじいちゃん。



ジョニー先輩
「俺の服だと袖が余るな…」
お前、小さすぎないか…？とよくわからない心配をされます。
他の生徒会メンバーにも可愛いと言われるかも。
もしかしたら自分だけが見ていたいと独占欲がでるかもしれませんが。



ロビン先生
「緑だね！」
似合ってるとかそういう感想ではなく、
なぜか色にいく彼。
そもそも着てる服が自分の服だって気づいていない可能性も…
おバｋ…天然な彼ですから、もしかしたらそうかも。



イチロ
「俺の服着てどうしたんだ？」
俺みたいな一番になりたいとかか！？と聞かれます。
「俺もAの服着てみたい」と言いますが、
当然サイズが合わず着れなくてしょんぼりしてます。
可愛いかよ。



ニロ
「意外と似合うね」
するとなにかを思いついたようにもう一着服を取り出し、
「ボクとAと兄ちゃんでドロドロ３兄弟！ってどう？」
と微笑まれます。さらにニコニコ笑って、
「当然、Aは兄ちゃんのことを、“お義兄さん”って呼ぶんだよ？」
おい、漢字。






-----キリトリセン-----
ドロドロ兄弟の口調ってこんな感じであってますか？
ちなみにリクがあったのは弟のニロだけだったんですが、
兄ちゃんが仲間はずれって可哀そうだなと思って。
ドロドロ兄弟もっとでてくんないかな…

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