太刀川さん ページ31
太刀川さんが倒れて、迅さんが注意された感じで、風間さんが巻き込まれたみたいで、すごい事になった。Aは、??だった。
迅さんと風間さんで、太刀川さんを隊室に連れてった。大変そう・・・。
in隊室
太刀川「・・・」
風間「迅、見せろ。」
迅「ほら。」
A「私も見る。」
風間「おぉ。」
A「うーーー////」
迅「こんな感じだったんだ。」
A「嫌じゃないからいいや。」
風間「なるほど。」
迅「それじゃあ俺は行くね。」
風間「俺も防衛任務があるからな。」
A「はーい。」
2人は行ってしまった。
A「あっ。2人っきりだ。///」
数分後
太刀川「うーん。ここは。」
A「zzz」
太刀川「!寝てる!」
A「ん?あっ!起きましたか!」
太刀川「さっきはすまん!嫌だったよな?」
A「えっ?何が?キスなんか太刀川さんだから全然大丈夫だよ?」
太刀川「えっ?そうなのか?」
A「はい。」
太刀川「・・なんで、熟睡状態だったんだ?」
A「人型の攻撃を受けたんですよ。」
太刀川「だからか。」
A「けど、その人型は私の友達だった。」
太刀川「!」
A「なんでかなとか思ったけど、敵ということには、変わらなかったから・・・。」
太刀川「なるほど。」
A「あっ、そういえばさっき メールで届いたんですけど、太刀川さんベイルアウトしたんですって?」
太刀川「!!!」
A「やっぱり敵も強いんだね。」
太刀川「A、なんかすごく落ち着いてるよな?」
A「うるさくして欲しい?」
太刀川「いや、大丈夫。」
A「えぇーーーー!!!」
太刀川「急に大きい声出すなよ!」
A「ごめんなさ〜い!」
太刀川「あっ!レポート!」
A「!さよなら!!!」
ダッ
太刀川「あっ!逃げんな!助けてくれよ!」
A「私は知らない!!手伝わない!」
太刀川「たのもーー!!」
A「ギャーーーーーーー!!!」
in廊下
A「へぇ、へぇ、」
太刀川「息切れもらった!」
A「へぇ、やばっ!トリガー、オン!」
キィン
太刀川「ずるいぞ!トリガーオン!」
キィン
A「レポートは、自分でやって!!」
太刀川「たのもーー!」
A「あっ!加古さん!助けて!!」
加古「あらっ!Aちゃん太刀川くんに追いかけられてるの?」
太刀川「お願いだ!」
A「加古さん!」
加古「炒飯食べる?」
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作者名:松もり! x他1人 | 作成日時:2018年7月31日 10時